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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 180

「ああ…素敵…」
ゆっくりと挿って来るソレは、若い子みたいにがむしゃらで早急なものではなかった…

「気持ちいいよ結衣子ちゃん…若いだけあって凄く締め付けてくるな…」
三津さんは感心したように目を細める…


「三津さんのも素敵、硬くて太くて、奥までずんずん届いていますわ…」
「ああ、この年齢まで現役で保っていた甲斐があったものだね」
「ああっ!ああ、すごい、すごいですっ…!!」

若さと力任せのストロークではない。
ねっとりと、しかし快感を存分に得るスポットを心得た三津さんのテクは、私をあっという間に快楽へと導いていく。

イケそうでイケない快感の波が襲いくる…
多分それは三津さんが簡単にはイかせないようにしているんだろうけど…

三津さんのそれは射精だけに邁進しない余裕のあるセックス…
こんな大人のセックスは、ダーリンだってしてはくれないはよね…

「あんっ、ああ、三津さん…はんんっ!」
「久しぶりの若い子相手はたまらないね…もっと楽しませてもらうよ」
「ああ…もう、イキそうで…!」
「私はいつでも構わないよ」

こんなに長く、快感が続くセックスなんて初めて…
奥様が虜になるのもわかる…
三津さんと奥様の間にはお子さんが4人もいるのも納得ね…

こんなにも精力旺盛だからこそ、あんなに素敵な写真も撮れるだろう…
三津さんの写真って…例え衣服を着ていたって、どこかエロさを漂わせているものね…

「ああ、三津さんも一緒にぃぃ…」
結衣子は1人だけでイクのは忍びなく、中の三津さん自身をキュッと絞り込んだ…

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