幼妻のアブない日常 179
「ははは、結衣子ちゃんみたいな経験豊富そうな子に言われるなら、嬉しいね」
「決してお世辞じゃありません…出なきゃこんなに濡れませんから」
指を割れ目に当てる。
愛液はいまだにとどまるところを知らないかのようだ。
「でも、これだけじゃ、終わりたくない」
「ああ、僕もだ」
男は年齢じゃない、三津さんのモノは逞しい。
お返しにとソコに手を伸ばす…
「凄いです…精力剤を飲んでいるからって、なかなかこんなにはならないんじゃありません?…」
若い子しか相手にしたことのない結衣子は、それがどの程度の効力をもたらすのかは全く分からなかった…
「そうかな?まあ、若い頃は何人もの子をヒイヒイ言わせていたからな…昔の話だけどね」
「今も十分現役じゃないんですか?」
「ははは、そうはいかんのだよ」
私はその逞しいモノの前で跪く。
そして先端から一気に咥え込む。
「さすがだ…結衣子ちゃん…」
張りも硬さも、今さっきまで交わっていた若い勝くんとも変わらなく思える…
これで還暦近いだなんて、さすがに三津さんだ…
それだけ女好きってことかしら?…
その張った雁の括れを味わいながら、結衣子は今まで培った技を存分に披露する…
奉仕の限りを尽くす私に、三津さんは髪を優しく撫で、背中、お尻と手で撫でてくれる。
「ああ…んんんっ」
「上手だ。いい子だ」
「ああっ、おっきい…ごめんなさい、入りきらない…」
「結衣子ちゃん、お礼をあげよう」
私の身体をスッと持ち上げ、逞しい剛直が中に入ってくる。