幼妻のアブない日常 178
「恥ずかしいは…もっと豊かな胸の人もいっぱいいるのに…」
既にブラは外され、勃った乳首が露出されてしまっていた…
「乳房はデカイからいいってもんでも無いさ…男のモンだってデカイからいい訳じゃないだろ?…」
「ぅえっ;………まあ…」
逆に質問され、結衣子はドキマギしてしまう;…
「モノの大きさだけじゃない、いかに愛をもってしてやれるかだ」
「はい…」
三津さんの手は、ソフトに、しかし感じるところをピンポイントに刺激してくる。
「んっ、んっ、あぁんっ」
「結衣子ちゃんは素晴らしいよ、最高の女だ」
「あっ!うぅんっ、三津さぁんっ、んはぁあ…」
ジュプ、と愛液が滴る。膝を伝って床に流れ落ちる。
愛撫だけでこんなに感じてしまうことなど、結衣子は初めてかもしれなかった…
「ああぁぅん…三津さ…ん…」
これだけでイッてしまいそうな快感を…結衣子は必死に堪える…
考えてみると、ダーリン以上の歳の男と関係を持つのは、結衣子にとってはこれが初めての経験だった…
「結衣子ちゃんは感じやすい子だな、もうここが大洪水だな」
「あ、あんっ、ダメ…もう、ダメです…」
「我慢せずに、イキたければ存分にイクがいいさ」
「あ、あっ……!!!ああっ!!」
頭の中が弾けた。
何も考えられず真っ白になる。
次に覚醒した時には、私はベッドに横になっていた。
「三津さん…私ったら;」
記憶を無くすほどにイッテしまったことが恥ずかしい..
「よかったよイッテもらえて…まだまだ僕も捨てたもんじゃないってことかな…?」
「捨てたもんだなんて…こんなに気持ちいいの…はじめてですは…」