幼妻のアブない日常 177
セックスを卓越した三津さんならではこその愛撫なんだろう…
これまで童貞好きといって、歳上の男を敬遠してきた自分が愚かだったと…反省させられる思いがしてしまう…
「あぁ…感じます…こんな感じ…初めてです…」
日だまりにいるような心地好い快感…
こんな優しい愛撫は、若い男では絶対に出来ないだろう…
ビキニの上から触られているのに、もう剥ぎ取られたような感覚に陥る。
それだけ三津さんのテクは私の身体をピンポイントに刺激してくるのだ。
「若い奴らは勢いで来るからね…結衣子ちゃん、感じたことないだろう?」
「はい…あ、ああ…気持ちいいです…」
「しっかり濡れてきたな」
三津さんは私のビキニをゆっくりと外していく。
陰毛までもがぐっしょりと濡れていて、恥ずかしい;…
「ぃや…エッチな子だと思わないでください;…」
羞恥のあまり、ソコを両手で覆い隠してしまう…
「恥ずかしいことなんか無いさ…いっぱい濡れるってことは若さの象徴でもあるからね…」
三津さんはあくまでも優しく、ソコを覆った私の手を解いていった…
「結衣子ちゃんはね、嫁の若い頃に似てると思ったよ」
「そんな…私なんて奥様の足元にも及びませんわ…」
「女優とかグラビアの話じゃないさ。女として、俺のハートに響くものがね…」
三津さんの指が割れ目を伝い、押し広げながら中に入り込む。
その瞬間、頭の中が真っ白になる。
「勘違いしないでくれ、いつも試写体に手を出してるわけじゃない。むしろ、事務所サイドから…そんなサービスを提供するとの申し出も結構あった」
「それは、三津さんだからですよ」
「むしろ、結衣子ちゃんには、井上の面倒を見てもらって感謝してる」
「撮られる側も、発散した方がいい仕事ができると思うんです。ストレスが顔に出ちゃいそうで」
「メンタル面も大事だね、輝きのない女性じゃいい絵にならない。歌もダンスもダメで、とりあえず豊胸してグラビアにって、売れない子を持ってこられても困るんだ」
「私は、合格ですか?人妻だけど」
「もちろんさ。開発されてるのに、慎みがある。節操ない女は、どこまでも堕ちていく。金にも男にもだらしないとね」
濡れていても、そうとは言わない三津さんは紳士だ。
胸にも触れてくる。私は天然だけど、きっと偽物と区別できそうだ。