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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 18

当然夫のモノよりも遥かに大きい…
ディーンくんのを手にした今となっては、アレで巨根だと自慢していた夫が憐れにも思えてしまう…

「あっ…待ってください…そんなにされると…」
ディーンくんが情けない声を上げてくる…

「やだぁそんな声出さないでぇ…このぐらいされたことあるんでしょ?…」
「あっ、いえ;…他人に触られるなんて…初めてで…」
「それじゃあもしかしてディーンくんって…」
「は、はい…、恥ずかしながら童貞で;…」

(やったね♪)
舞にはバレないよう、心の中で小躍りしたくなりたくなる気持ちを抑えガッツポーズする。
それならばさらに優しいお姉さんをアピールせねば。

「ふふ、童貞ハンターの出番って感じね」
「うふふふ」
…いや感づかれていたか。まあ仕方ない。

「あぁこんなに逞しいの…キュンキュンしちゃうよぉ」
「あらら、結衣子ったらこんなに濡らしちゃって」
「ひゃんっ!?」

舞は結衣子に気を使ってくれたのか…ディーンくんのソコから手を離し、結衣子のソコを触ってくる…
「いゃぁん舞ったらぁ、私はぁいいからぁ…」
同性の舞に濡れたソコを触られ、結衣子は焦ってしまう…

「いいからぁいいからぁ…結衣子はディーンくんのに集中しなさいって…」
「う、うん…」
1番感じるソコを触られ、集中なんて出来る訳ないと思いながらも、目の前に聳え勃った今まで見たことも無いようなディーンくんの巨根に、吸い寄せられるに唇を近づけていってしまう結衣子であった…

先端にそっとキスをする。
ディーンくんが小さく呻いた後ビクッと竿が動いた。
私は間髪入れずソレを舌先で舐め、少しずつ口の中に含んでいく。
全部収まりそうにない。

「無理しないでね」
舞が言うのが片隅で聞こえる。

「ああっ、すごい…」
ディーンくんの声を聞きながら必死になって奉仕を繰り返す。

次第に口の中が粘粘してくる…
巨根の男の子って、我慢汁まで大量に出るんだ…と感心してしまう…
これなら本チャンの液はもっと凄いんだろう…と期待は高まる…

「クスッ…結衣子おフェラ上手ぅ〜」
舞がからかうように笑いながら、指を結衣子のナカに挿れてくる…

「ぅ!…」
結衣子はディーンくんの亀頭を頬ばりながら小さく喘いだ…

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