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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 17

熱いお湯に浸かり過ぎていたせいだろう…二つの玉は長く伸びきっていた…
「ふふ…大きなボール…随分と溜まっているんじゃない?…」
舞はその重量を測かるように手の上でソレを転がす…

「そ、そんな…」
ディーンくんは恥ずかしいそうに身をよじる…

「ダメよ恥ずかしがっちゃ…ココの懲りもちゃんと解さないといけないは…」
結衣子はディーンくんが動かないように、そのお尻をキュッと押さえた…

男の子ならではの脂肪の薄い小さなお尻…
結衣子はその双つの丘を握り締め、指腹に力を込める…
「やるはね結衣子…男の子のお尻を揉むなんて何処で覚えたの?…」
そう言う舞はディーンくんの玉を揉んでいた…

「こんなことするの私だって初めてよ…でも自分がされて気持ちいいことって、きっとディーンくんも気持ちいいんじゃないかな?…って思ったの」

最もらしいことを言ってはみたが、それはさっき真紀が慧くんにやっていたことの見様見真似だった…
あの時確かに慧くんは、気持ち良さそうに身悶えしていた…

「いいんじゃない…男だって女と同じように身体の至る所に性感帯はあるみたいよ…何もココだけってことも無いみたいだし…」
"ココ"と言う時、舞はディーンくんの玉に愛おしそうに頬擦りした…

クス‥舞って玉好きだったの?…そんな舞のことを微笑ましく思いながら結衣子はディーンくんの尻の双丘をグッと左右に開く…

「うあああ…」
ディーンくんは悶え、身をよじらせながら声を上げる。
気持ちいいならそれでいい。自分の攻めが間違ってないってことだもんね。

「ああ…どんどん大きく、硬くなってる。すごいわ、さすが外国の人だよ」
「えっ?………うわ、そんなに…」
快楽を与え主張を激しくするソレは想像以上の大きさだった。


「亀頭は長めだけど薄いわ」
「ムケてるけどスムーズに入りそう。それでいて、カリもちゃんとあってえぐってくれそう。竿の真ん中あたりが特に太い」
「右手でシコるから左に曲がってるのが多いのに、まっすぐね。おまけにぷにぷにしてヒダにしっかり張り付きそう」
つい舞につられて玉にばかり目が行ってたけど、せっかく一人で十分な立派さの異国風情漂うモノを互いに手のひらで堪能する。
二人がかりでこうして出来るのも、握りこぶしふたつ分を上回る長さのおかげだ。反りや芯のある硬さとは無縁でも、弾力があって柔らかでどこか優しい仕上がりに私たちの胸は高鳴る。

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