白人特有のフニャチンだからこそ、色も薄いし大きさの割に抵抗がない。しかし、柔らかくて柔軟性があるからこそ口の中に張り付いてきて、たっぷり唾液で絡めないと愛撫が困難だ。
入れていくほど太くなっていく形はあの二人の短小と違って、犯されていく快感に浸らせてくれそう。しなやかだから、激しい動きにもついてこれるかも。
そんなことを考えながら咥えていると、つい自分でもいじってしまっている。中は舞が指でねちっこく責めているので、自分ではクリトリスを撫でる。興奮で既にかたくなっているので露出させて弾いたり転がす。

「結衣子、すごいわね。もうココ大洪水じゃない」
「あ、ああっ、もうダメ…」
舞の攻めがピンポイントでさらに強まったことでディーンくんのモノを咥える余裕がなくなる。

「そろそろ一緒にしちゃう？」
「いいの？…私ばかり…」
あと少しでイキそうだったところで舞の指が止まる。

「でも一緒にって…どうやって？」
渉くんと慧くんとは二本刺しを経験した結衣子だが、女２人に男１人…そのヤリ方は分からなかった…

「そんなの決まりなんて無いはよぉ、要するに皆が気持ち良ければそれでいいんだって♪」
舞は声を弾ませ“チュッ”っと結衣子の唇にキスをしてくる…

その突然の行為にドキッとしたものの、結衣子は悪い気はしなかった…

いたずらっぽく笑う舞に、どこか甘い香りさえ感じる。
なんだかいけない方向へ走って行ってしまいそうで怖い。でもそれもいいかもしれない、なんてね…

「さあディーンくん、この子の中にその逞しいの、一気にあげてちょうだい」
「舞…」
ディーンくんを促す舞。私はそれに乗ってお尻を左右に振って見せた。

「あ、あの、いいんですか…」
「早く、もう我慢できないの…」

「まずディーンくんには寝てもらいましょ。結衣子はディーンくんの顔にまたがって。それから、あたしは口直しにデカチンいただきまーす」
ディーンくんが横たわると、さっきまで私がしゃぶっていたモノがいきり立っている。
顔面騎乗するってことはおまんこをマジマジと見られて恥ずかしいけどもうヌレヌレだから、舐められただけでイッテしまいそう。
舞は私にじゃれてきたけど、真性レズではないので、やっぱり巨大フニャチンを欲しがっていた。
「見て、いっぱい濡れてるでしょ。後で入れさせてあげるから、お願い…んっ、そこ…」
「ああん、すっごーい…もっちりしてるのにパンパンだわ！こんなにいいモノ持ってるのにチェリーなんて…いっぱいザーメン出してね」
舞が私が大きくしたモノをしゃぶってイカせるのはずるい気もしたけど、私のほうが先に口の中で膨らむ感触を舌で楽しんだし、こんなに間近でクンニさせるなんてとっても刺激的だ。