幼妻のアブない日常 168
ソコの毛一本一本にまで滑りを感じる。
「私がココまでさせちゃったもんね。責任は取るわ」
「わっ、結衣子、さんっ、ソコは…」
アワアワする井上くんのズボンを一気に脱がし、主張するソレを目の前に露わにさせる。
「大好き…」
ソレを見ただけで興奮しきっていて…一気に咥え込んだ。
口いっぱいに広がる男の味を、結衣子はうっとりと味わう…
舌先に絡み着いてくるその粘着質な精液を、ある意味掃除するかのように拭い取り…喉に流す…
「ぅっあっ…!き、気持ちいぃ…です…」
結衣子の頭を握り締めてくる井上くん…
それゃあそうよね…私のフェラは天下一品なんですもの…
興奮を煽るようにわざと大きな音を立ててしゃぶり続ける。
井上くんのいきむ唸り声は私にとって何よりのご褒美だ。
「うあっ…!!そんな、されると、すぐに出ちゃいますっ!」
出ちゃうなら出しちゃえばいい。
私は全部受け止めてみせる。
熱いものは一気に喉元まで上り詰めてくる。
井上くんはお尻の肉に力を込め、その双丘をぐっとすぼめる。
同時に結衣子の口内では、裏筋に通る精道がドクドクと波打ち、大量なる精液を送り出してきた…
うっ;…
結衣子は蒸せそうになりながらも、その新鮮な若い精液を味合おうと喉を懸命に動かす…
井上くんの精液は、今までの誰よりも濃くてニオイまできつい感じがした。
瞳をギュッと閉じながら目いっぱいそれを受け止めようと頑張る。必死になる。
「おふっ」
「くう、あぁあ…」
何とか全部、飲めた。いや、無理しなくってもっていうけどさ、うん…
「すごいよ…」
余計に身体が熱くなる、欲しくなる、それだけのモノ、彼が持ってるなんて…