PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 156
 158
の最後へ

幼妻のアブない日常 158

「んっ!……あ、あぁ、っ…!」
じんわりとした感覚が全身を襲う。
ニーナの指使いはテクニシャンのように私の感じる部分を刺激する。

「気持ちいいときはこういう反応をするの。結衣子はかなり敏感だから簡単な方かもよ」
「んっ、あぁ…」
言い返すどころかさらに高みに連れて行かれてます…

「は、はい;…」
「ふふ…松田くんも興奮してるのね…さっきよりも一段と大きくなってるはぁ…」

「あっ;…はい;…」
「相手の甘い喘ぎ声や感じる姿によって自分も高みに登っていく…一人でやる自慰では決して味わえないことだは…」
ニッコリと微笑むニーナは、松田くんのソコにも手を伸ばす…

ヒクヒクと主張するソコは、ニーナの手が伸びると徐々に先走りの液を滲ませる。
「ふふっ、こんなに元気。早く入れたいかな?」
「うっ…あ、ああ…」
ゆっくり扱くニーナ。松田くんの顔が苦悶で歪む。

私も、ニーナの手の中で転がされてる感じ…これが目的だったのね。

「どう?…焦らされる感じは……水瀬さんの時はこんなことされなかったでしょ?…」
それゃあそうだろう;…私だってもう我慢できない…

「ニーナ…お願い…」
私は左右に股を大きく開き、“早く”と哀願してしまう…

「ふふ…見て、結衣子の綺麗な肉襞までまる見えよぉ…」

ニーナは私の身体を押さえつけて両足を大きく広げ、その奥の方までくぱっと開いて見せる。
松田くんはどんな顔して見てるんだろう。

「ああっ、お願い…ニーナぁ…」
「もう、スイッチが入ると結衣子は可愛いペットになっちゃうんだから…」
「もう入れて欲しくて身体がジンジンするの…」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す