幼妻のアブない日常 158
「んっ!……あ、あぁ、っ…!」
じんわりとした感覚が全身を襲う。
ニーナの指使いはテクニシャンのように私の感じる部分を刺激する。
「気持ちいいときはこういう反応をするの。結衣子はかなり敏感だから簡単な方かもよ」
「んっ、あぁ…」
言い返すどころかさらに高みに連れて行かれてます…
「は、はい;…」
「ふふ…松田くんも興奮してるのね…さっきよりも一段と大きくなってるはぁ…」
「あっ;…はい;…」
「相手の甘い喘ぎ声や感じる姿によって自分も高みに登っていく…一人でやる自慰では決して味わえないことだは…」
ニッコリと微笑むニーナは、松田くんのソコにも手を伸ばす…
ヒクヒクと主張するソコは、ニーナの手が伸びると徐々に先走りの液を滲ませる。
「ふふっ、こんなに元気。早く入れたいかな?」
「うっ…あ、ああ…」
ゆっくり扱くニーナ。松田くんの顔が苦悶で歪む。
私も、ニーナの手の中で転がされてる感じ…これが目的だったのね。
「どう?…焦らされる感じは……水瀬さんの時はこんなことされなかったでしょ?…」
それゃあそうだろう;…私だってもう我慢できない…
「ニーナ…お願い…」
私は左右に股を大きく開き、“早く”と哀願してしまう…
「ふふ…見て、結衣子の綺麗な肉襞までまる見えよぉ…」
ニーナは私の身体を押さえつけて両足を大きく広げ、その奥の方までくぱっと開いて見せる。
松田くんはどんな顔して見てるんだろう。
「ああっ、お願い…ニーナぁ…」
「もう、スイッチが入ると結衣子は可愛いペットになっちゃうんだから…」
「もう入れて欲しくて身体がジンジンするの…」