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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 156

「はい…」
松田くんは小さくうなずく。
うん、やっぱり。

「遥って結構積極的な子だからね、それでいて私たちみたいな童貞ハンター気質もあるし」
「あぁ、それでね。道理で気が合うなぁって思ったの」
ニーナはなかなか鋭い。

「ならば、松田くんの2人目に…」
「結衣子に譲るわぁ」

握った松田くんの硬棒を、選手交代とばかりに手渡してくれるニーナ…
ソレは別の生命体みたいに、熱く息づいていた…

「いいの?…ニーナだってヤリたいんでしょ?…」
これだけのモノを目の前にしながら譲ってくれるなんて、ニーナは別の手を考えているのかしら?…

「ふふ、私はゆっくり楽しませてもらうわ〜」
「きゃんっ」
後ろから抱きつかないでよ、ニーナ。

「結衣子は先輩ですもの。それに今回誘ってくれたのもね」
ニーナ…そういうところ、もう完全に日本人だと思うよ。

「じゃあ…」
私は躊躇わず松田くんのモノに手を伸ばす。

ヌルっと先走りで濡れたソコを包むようにして両手で挟み込む…
「あっ;゜。…」
これしきの事で可愛い声を上げるなんて、童貞と大して変わらないはね…

「遥には…いろいろしてもらったの…?」
ソコに摩擦を与えるように両手をスライドさせ、遥がどんな風に松田くんを攻めたのか?…気になっていたことを聞いてみる…

「はい…時間をかけていろいろと…でも、水瀬さんはいろんな男と同じようにやってるはずですよ、レオと付き合ってると言ってもね…」
「ふむ」
研究熱心というか、遥もやるもんだ。

「一通りのプレイは経験済みってことかぁ」
新たに開発するのではない、じゃあ私の好きな形で満たされるか。

「ねぇ、松田くん、私を、ちょっと乱暴に、してみない?」

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