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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 154

そのブリーフの下派のそっと少しずつ持ち上がり始めていた。
興奮している証だ。

「なんか恥ずかしいです…」
「それじゃ駄目よ、もっと胸張りなさい!男でしょっ」
「まあ…でも…」

「じゃあビシッとなるように元気にしてあげようか」

言うやいなやニーナが尽かさずにボクサーブリーフを捲り上げる…
ボロンと表れる松田くんの松田くん自身…

まだ半勃ちなのだろう、重量を持ちながらもソレは床に向かい垂れ下がっていた。

「クスッ…松田くんって仮性なのね…」
ニーナはソレを手にすると、ズルッと包皮を剥き下ろす…

「あぅっ…!」
顔を顰め身震いする松田くん。
「さあ、もっと男になるため、私たちも一肌脱がないとねぇっ」
「とはいっても、何するのよニーナ」

ニーナは私の方を向くと、ニヤッと笑う。
…なんだ、嫌な予感が

「結衣子はちょっとのことで濡れちゃう子だから」
「あ、やっ、ちょっ」

私のパンティの表面をスリスリして、弄繰り回すニーナ。
「やだ、んっ、あ、はぁ」
「ふふっ、予想通り、もう濡れ濡れね」

“いやぁいやぁ”しながらも、股を大きく開きながら松田くんに見せつける…
ぐっしょりと濡れた布地は、中までをも透けて見せている筈だものね…

「ゴクッ…」
松田くんの喉の突起が大きく上下に動く…
と同時に下を向いていた松田くんのソコが、ゆっくりと弧を描きながら直立に勃ち上がってきた…

「やったわ、結衣子、無事立ち上がってきたわぁ」
「あ、あん…ニーナ、その指、気持ちよすぎぃ…」
もう少しでいかされそうだったじゃない、と突っ込もうとしたがニーナは我関せずとばかりに松田くんのモノを凝視している。

「あっ…」
「そう、思ったよりもデカいかも」

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