幼妻のアブない日常 145
「それってどういうことぉぉ…郁…人…くぅん…」
ほらぁ杏子さんに聞かれちゃったじゃない;…
「あっ、そ、そういう意味じゃなくてですね;…」
なんかヤってる最中にしどろもどろになるって、笑えるんだけど;…
「うふ、まあいいはぁ…その代わりお仕置きよ!」
杏子さんは剣のようにアナルビーズを高く掲げた…
片手ではまだニーナをディルドで攻めまくっている杏子さん。
その勢いで私を犯している郁人くんの背後からアナルビーズを忍ばせ…
「ふあっ!!」
まるで女の子のような叫び声をあげる郁人くん。
「あんっ!?」
何をしたかは言わないでもわかる。その影響が私にも及ぶ。
「ああぁ、あぁ、んんっあああああ!?」
恐ろしい勢いのピストンが私を襲う。
自分がそれを感じたくてなのか?…懸命に腰を振り続ける郁人くん…
初めてでこんな経験をして、今後の郁人くんの性生活は大丈夫なの?…と、ちょっと心配にもなるけれど、そんなことは言っていられないほどのエクスタシーが襲い来る…
「ああ〜ん!凄いはぁ!郁人くん凄いぃ〜!」
ある意味これは、杏子さんに感謝だはねぇ;…
余裕がなくなりガンガン突きまくられる私。
それがたまらなく気持ちよくて豪快にイキ、意識を吹っ飛ばすのだった。
郁人くんには申し訳ないけど、これまでにないセックスを感じられた気がする。
その後ニーナも郁人くんと一戦交えたようで
「すっごく気持ちよかった!」
と笑顔で語っておりました。
…まあ、これでよかったんだな。
すっかりとオタクの風貌に戻った郁人くんを見送る…
こんな子が、こんなに凄い初体験を迎えたなんて誰も思わないだろうな…
まあこんな体験、そうそう出来るもんでは無いだろうから、郁人くんにとってはいい記念になったはずよね…
「お疲れ様…結衣子ちゃんとニーナちゃんとご一緒できてとても楽しかったはぁ…」
「こちらこそです…杏子さんとご一緒できて、もの凄く勉強になりましたぁ。」