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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 144

アナルビーズって奴ですよね、コレ…
実物初めて見たよ…こんな風に…

「ああっ、ああ〜〜ん、ダメ、ナカで、凄いの、いやああああああんっ」
ニーナが悶える。杏子さんは蠢くディルドを握りグイグイ押し込み、出し入れを繰り返す。

「郁人くん…あ、もう必要ないのかも」
郁人くんのソレはまた元気を取り戻していた。
これならナマでひとつになれるね。

郁人くんに向かい膝を開く…
「あっ…はい…」
どこか恨めしそうにアナルビーズに目をやる郁人くんを私は見逃さなかった…

うふぅ…そういうこと?
ニーナにすっかり開拓されちゃったのかしらね;…

「それは後でのお楽しみにして、今は普通に楽しみましょ…」

「はい…」
郁人くん、2度目の本番なんだけどな。

「あんっ、ああんっ、あっあっあっあっあっ!!」
ニーナの悲鳴に近い声がこちらにも届く。
こっちも負けていられない。

「さあ、郁人くん…」
私は郁人くんのソレに向かって腰を落とした。

「うふぅ〜ん…」
やっぱり見た目通りのかなりのモノ…
ほんと可愛い顔してココだけは立派な男なんだからぁ、男って勃起させなくちゃ分からないものね…

「す、凄い気持ちいいです…」
腹筋を使い起き上がる郁人くん…
そのまま押し倒され、体制逆転されてしまう…

「あっ……ああっ、あっ、あっ、あんっ!!!!!!!」
たちまち激しいピストンを繰り出す郁人くん。
私はあっという間に彼に支配されされるがまま、犯される。

「最高です…結衣子さんのほうが、すごく締まる…!!」
……それって、杏子さんがガバガバだって言ってるようなもんじゃ

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