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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 141

男では味わえないふっくらとした厚い唇…
そこから差し込まれる長い舌に私も応える…

キスは流石に上手い…
受け身のセックスしかしてこなかったと言っていたけど、その数は相当踏んでいるのかもしれないはね…

「や、んっ、んはっ」
杏子さんの指が触手のように私の身体に襲いかかる。
すでにびしょ濡れのアソコがグチョグチョとやらしい音を奏でさせる。

「ふふ、結衣子ちゃん可愛い」
「杏子さん…く、ああんっ」
腰が砕けたような感覚に陥る。
そのままソファに崩れ落ちた。

横から同じようにニーナからの攻めを受けている郁人くんの熱い息が掛かる…

色白の肌を全身火照らせたその姿は、男にしておくのはもったいないほどに生めかしい…
案の定ニーナの指は郁人くんの秘孔に埋没している…

初めての経験で、ここまでの領域に踏み込む子なんて、そうはいないんじゃないかしら?

そんな物思いもつかの間、私は杏子さんに押し倒され全身くまなく攻められることになる。
「あんっ、杏子さんっ、ああああんっ!」
「もう、結衣子ちゃんったらいけない子、旦那さんがいるっていうのに他の男の子のセックス見てこんなに濡らしちゃったのね」
…今に始まったことじゃないんですけどね。

膣に挿った指を九の字に曲げられ、全体をぐるぐると掻き回される…

「ああ!!ダメぇぇ!!!…」
その余りもの攻めに、結衣子は背を反らせ逃げ腰になる…

「うふっダメよぉ、結衣子ちゃんのソコ、もっと見せてくれなくちゃ…」
思った以上の杏子さんの力により太股を持ち上げられ、まんぐり返しの姿勢を取らされてしまう…

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