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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 140

それでもその締め付けは痛いというよりちょっと嬉しい気持ちがしたね。
郁人くんの童貞卒業をサポートできたなら何よりだしね。

「ああ…熱いの、ナカにどんどんきてるよ…」
杏子さんがうっとりしながら小刻みに腰を動かし少しでも多く郁人くんの子種を受け入れようとしていた。
「杏子さん、どうでした?」
「とても幸せな感じがしたわ…」

充実感を漂わす杏子さん…
火照った顔がなんだか色っぽい…

「ごめんなさい先にやらせて貰って…、私の後でよければ結衣子ちゃんも…」

とは言われても、郁人くんにはニーナが既にお掃除フェラを初めていた;,

「ううん私は…それよりも杏子さん…まだイッていませんよね?…」

杏子さんの背後から囁き、その豊かな胸をやんわりと掴む。
「んっ…結衣子ちゃん、まさか…」
「ふふ、杏子さん、可愛い姿、初めて見ました」
「んっ…あ、めっ、そこ、弱いのっ」
乳首を掌、指で弄びながら杏子さんの耳に息を吹き付ける。

「あふっ」
杏子さんがビクッと身体を震わせ悶える。
女同士に興味はなかったけど、こんな可愛い杏子さんなら…イケる。

「杏子さんもこのままじゃ…物足りないんじゃありません…?」
それを童貞の郁人くんに求めるのは酷よね…

「あっ…結衣子ちゃんも…」
杏子さんは流石に大人ね…
私への配慮もちゃんと忘れてはいなかった…

しなやかな指が私のソコに伸び、感じるポイントを刺激してくる。
「ああっ!」
「私の見て、こんなにしちゃったのね」
「濡れない人はいないと思いますよ……あんっ」

杏子さんの指が躊躇いもなく侵入してくる。
立っていられない…そのまま杏子さんに覆い被さり熱いキスを交わす。

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