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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 142

「あぁんっ、見ない、でぇっ」
「ふふ、どこからどこまでもびしょ濡れね、結衣子ちゃんったらエッチな子」
「いやっ、そんなっ……んはぁっ!!!」
杏子さんの指が私の感じる部分全てを刺激する。
嫌だと思ってもがこうとする方が、逆に墓穴を掘っているようでうまくいかない。
もう身を任せるほかないのか、観念して快感に…

「あぁああ、あひゃぁあああっ!!!!」
「あらあら、大洪水ね」
「あぁん、もう駄目、駄目ですぅっ」

郁人くんとのプレーで開花してしまったのか?…
杏子さんが今までこんな攻めのプレーをしてこなかったなんて今は信じられない…

「うふふ…お尻の孔までまる見えよぉ…菊の花みたいにキュッと絞まってるぅ…」
「いやぁ、そんなとこ見ないでくださいぃ;…」

スイッチが入った杏子さんは容赦がない。
私をその体勢のまま秘孔に指を擦らせる。

「ああっ、ああぁ〜ん、ダメ、そこ、ダーリンにもされたことないぃ…」
「ふふっ、ならますますやりがいがあるわねぇ」
…ホントはもう開発されてますけど、それは言わない。

「あぁっ、あぁ、あ、だ、ダメっ、それ以上はっ……!!!」
頭の中が真っ白になる。

思わずそこにある郁人くんの手を握り締めてしまう…
郁人くんも結衣子と同じように尻を掲げ太股を胸板に付け、臀部を晒す姿勢を取らされている…

虚ろな瞳で「はあ…はあ…」と荒い息を吐く郁人くん…
ニーナに恥ずかしい箇所を散々弄られてきたから、もうだいぶ慣れてきたのだろう…

「ふふっ、2人して同じカッコになっちゃった」
「誰がそうしたのよ…」
余裕なくハァハァ息しながらニーナに毒づく。

「郁人くんのココもまた元気になってきたわね」
「あっ…そういえば…」
ようやく体勢を楽にしてくれた。ちょっとホッとするが…

「結衣子ちゃん、郁人くんに攻めさせてあげようか」

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