PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 137
 139
の最後へ

幼妻のアブない日常 139

ニーナはニーナで玉を揉むだけでは飽き足らないのか、もう片方の手で郁人くんの乳首にも手を伸ばす…
挿入前に杏子さんに勃たされたそこは、今だその存在感を示している…
その突起を指腹で転がし、ネイルアートされた爪先で摘み上げる…

「ぅわぁ〜ぅん!…」
ニーナの攻めに背をのけ反らせる郁人くん…

浮いた腰の下から、結衣子はソコに指を立てた…

「あふ、ふあっ…こっちも、気持ちよくなって、きたあぁっ」
杏子さんも徐々に甘い声が漏れ始める。
「す、すご、いっ」
「郁人くん、頑張って」
言葉では励ましつつも攻め甲斐のある郁人くんに、指はますます動いちゃうんだよね。

「うあああっ…」
「ああっ、あっ、いい、よ、んっ、はああっ」

顔を火照らせて喘ぎ声を漏らす杏子さん…
杏子さんのこんな姿が見れただけでも、今回の企画に参加した意味があったはよね…

「杏子さんとても綺麗です…」
両手は郁人くんへの攻めで塞がっているので仕方なく、結衣子は唇だけを杏子さんの首筋に寄せ、そのうなじを長い舌で舐め上げる。

「あああっ、結衣子ちゃん、ああっ!」
私の行動に合わせるようにニーナも杏子さんの首筋に口づけするように舌を這わせる。
「あんっ、これ、すごっ、いいっ!」
下からは郁人くんの必死の突き上げ、そろそろクライマックスに近い。

「そろそろイキそう?」
郁人くんに余裕はない。
「たっぷり杏子さんのナカに出してあげて」

そう言うなり玉に握力を込め、挿れた指では前立腺を刺激する…
「あっ!!…」
ブリッジをしそうなほどに背中をのけ反らせる郁人くん…
ニーナはニーナでここぞとばかりに、露となる郁人くんの乳首に爪を立てた…

「ああぁぁぁぁぁーーーーー!!!…」

郁人くんの身体が硬直する…
中に挿れた結衣子の指は、痛いぐらいに締め付けられた…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す