幼妻のアブない日常 138
他人の挿入場面をこんなに間近に見たことの無かった結衣子は、なんだか感動すら覚えてしまう…
「なんか凄いね…」
思わず隣にいるニーナに同意を求めてしまう…
「うん…あんなに大きいモンが…すっかり埋没しちゃったぁ…」
ニーナの声にも熱が篭っている…
「あんっ…お、おっきい…んんっ」
杏子さんが顔を顰め、ヒクッ、ヒクッと身体を痙攣させる。
入った瞬間でちょっと刺激が強すぎたみたいだ。
「んっ…すごい、これ、ふわふわしちゃう…」
「杏子さん、自分から腰、動かせますか?」
「うん……あっ、あああっ、あ…すごい、いいっ…」
ゆっくりと上下し始める杏子さんの腰に合わせて、郁人くんの熟れた竿部分が見え隠れする…
堪らなくなったのだろう…ニーナは郁人くんの内股に手を伸ばし、垂れた双つの玉を弄び始める…
「ソコも立派よね…いっぱいミルクが詰まっていそうね…」
「うん…おいなりさんみたいよ…触り心地もいいの…」
興味を持った結衣子もソコに手を伸ばさずにはいられない…
予想外の刺激をダブルで受けたら郁人くんはたまらないだろう。
身体を強張らせさらに杏子さんへガツガツ突き込んでしまう。
「あっ!?ひいいいいいいっ!!しゅごい、いいっ!!」
「杏子さん…!!」
「あっあっあっあっ、お、おかしくなっちゃうよおっ」
まるで子供;…
幼児言葉が出ちゃうなんて、郁人くんってそういう趣向を隠し持っていたのかしら?…
まあこれがオヤジだったら興ざめもしちゃいそうだけど、可愛い郁人くんなら許せるけどね…
「うふぅ…好きなだけ可笑しくなってぇ〜、郁人くんの全てをさらけ出してちょうだいよ!」
結衣子は玉を揉みながら、もう片方の手を股の奥へと忍ばせる…