幼妻のアブない日常 137
「杏子さんから攻めるのって、あまりないですか?」
ニーナが尋ねる。
聞けないことをズバズバ言ってくるのはさすがだ。
「そうね…ガンガン責められるのが好きなの…ガツガツ来られて、あぁ、犯されてる、って感じがね」
「意外です…」
「でも、考えてほしいところは考えてほしいんだよね…私、百発百中の自信あるから」
ソコを攻められればイケるってことなのかしらね…?
「それじゃあ郁人くんを上手く誘導なさっては?…いくら攻められるのが好きだからって、こんな美味しそうなモノを味合はないなんてもったいないはぁ…」
大きさといい形といい、郁人くんのモノは惚れ惚れとしてしまうぐらいに理想的だものね…
「そうね、うまくいくかわからないけど、やってみるね…」
杏子さんがまるで年下の少女みたいに可愛らしく見えてきた。
イメージDVDでは男を誘うような仕草も完璧なのに、実際のギャップを知ると、なんだか可愛いなぁ。
「郁人くん、いいかしら…」
「はい…」
郁人くんに跨る杏子さん、キスを交わしながら立派なモノを自らに導いていこうとする。
私も影ながらソレに手を沿え手伝う…
「凄い固さでしょ?…中に鉄の支えが入っているみたいじゃない?…」
ニーナが初めて郁人くんのソコに触れた私に囁くように言う…
「うんホントに…真っすぐに勃ち上がって、まるで塔みたいだはね…」
感心しながらも、私はソノ先端を杏子さんの膣に宛がう…
「あっ、入ってくる…」
杏子さんが身体を硬ばらせる。
経験豊富に見える杏子さんのそんな姿がちょっと可愛らしく見えた。
「一気に腰を下ろしてください」
「う、んっ、んんっ…!!来た、すごっ、あんっ!」
杏子さんの表情が歪む。