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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 135

がっちりホールドしていては動きがとれないので、軽く、ある程度の余裕を持たせて優しく抱きしめる。
しばらくすると舌先が軽く乳首をノックするようにつついてきた。

「あんっ、上手。そう、もっと、ね」

「郁人くん…結衣子ちゃんだけじゃなくて、こっちも」
杏子さんもビキニを脱ぎ捨て郁人くんの指を自らの割れ目に誘導する。

「そうよぉ…私のもお留守になってるじょない…」
結衣子は杏子さんとは逆の手を自分の割れ目に誘導する…

「うっ…;」
唸り声を漏らす郁人くん…
今や結衣子の乳房をしゃぶりながら、両手では結衣子と杏子さんの膣を弄り、更には脚の指をニーナの割れ目に突っ込んでいるのだ…

「あんっ、ああ…すごい」
「いい、気持ちいいよ、もっとお願い」
「あああ、あんっ、変になっちゃいそう」

私やニーナはもちろん、杏子さんまでもが甘い声で悶える。
郁人くんにはすごい状況だが、3人まとめて存分に犯してほしい、そう思うのだ。

「郁人くんのおっきいの、頂いていいよね」
ニーナはどんどん膨らみ続ける郁人くんのモノにむしゃぶりついた。

まあニーナの目の前にあったのだから仕方ない…
それよりも今までよく我慢していたものだと感心もしてしまう…

「郁人くんにはもっともっと気持ち良くなって貰いましょうね…」
杏子さんは郁人くんの胸板に指を滑らせ、その乳首の突起を弄り初めた…

「あっ、んん…」
まるで女の子のような声を上げる郁人くん。
杏子さんは面白がってかその指を絡め離そうとしない。

「んちゅっ、く、んん、んぶっ」
一方で一生懸命フェラに励むニーナ。
待ってましたとばかりにのっけから激しい音を奏でる。

そして私は…杏子さんに代わり郁人くんとキスを交わし、舌を絡めて濃厚に…

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