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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 134

綺麗…
キスをしながらも結衣子はソレを見ないではいられ無かった…

やっぱり女の愛液に汚されていないからこその無垢なソコ…
それは結衣子の大好物だ…

「薄紅色で形もいいのね…」
杏子さんが綺麗にネールアートされた指先で郁人くんのソレを柔んわりと握る…

「あっ…!」
郁人くんが身震いする。
初めての感覚、そりゃ戸惑うはずだ。

「ふふ…ぴくぴくしてる。ここだけ別の生き物みたいよね」
「杏子さんの手の中でまた大きくなってますよ、きっと」
「ふふっ、元気ね」
杏子さんはそのままゆっくり上下に扱き始める。

「じゃあ…郁人くん、オッパイ、触ってみる?」
私はそう言ってみる。

鼻息を荒くした郁人くんの目は虚ろだ…
私はニッコリと笑い、手を取り乳房に宛てがう…

「それじゃあ私はぁもっと下を戴くはぁね…」
ニーナな杏子さんが扱く竿の下…
郁人くんの玉や蟻の戸通り部分を弄りはじめる…

三者三様の攻めを繰り広げ、郁人くんはなすすべなく完全にこちらに身をゆだねる。
間抜けな表情に見えてしまうのは仕方ない。
私たちのサービスをたっぷり受けてね、今日は大事なお客さんなんだから。

「んっっ」
最初は置かれていただけの郁人くんの手が徐々に力が入り私の胸をしっかり揉んでくる。
「そ、もっと、して」
私はもっともっと、と押し付ける。

段々と慣れてきたのか、その動きも大胆さを帯びてきた…
「ぅう〜ん上手よぉ〜乳首が勃ってるの分かるでしょ?…」
耳元で囁きながら、耳たぶを甘く噛む…

「ぅっ;…」
ピクッと身体を爆ぜさせる郁人くん…

「いいはぁ〜今度はしゃぶってみて…」
結衣子は郁人くんの頭を抱きしめ、その乳房を顔に移動する…

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