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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 132

「ぅえッ;…それって…?」
まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかったのだろう…郁人くんは目を丸くする…

「そんな驚くこと無いんじゃない?…郁人くんがグラビアで私たちの身体を見ているように、私たちだって郁人の裸…見たいはぁ〜」
そう言うなり慣れた手つきで郁人くんのベルトをとくニーナ…

郁人くんは身体を硬直させ、まな板の上で捌かれるのを待つお魚のようにその身をニーナに任せるのだ。
「ふふっ可愛い〜」
「誰しもそういう時代があったのよ〜」
そうだねぇ、私のダーリンだって童貞だった時代があるんだよねぇ、それを知らないってのがちょっと悔しい気もするんだけど。

杏子さんは自分のTシャツを脱ぎ捨てる。
目にも鮮やかな真っ青なビキニが郁人くんの視界を支配する。

まるで大きな果実をぶら下げているみたいな形いい乳房…
でも胸だったら私だって負けてはいないと、どこか対抗心を燃やし結衣子もTシャツを脱ぎ去る…

「ふふ、結衣子ちゃんのオッパイには負けるはね…」
杏子さんのその一声に気を良くしてしまう結衣子…
続け様に乳房を締め付けていたビキニも取っていた…

「結衣子ちゃんったら大胆」
「郁人くんだけのサービスですよ」
床にビキニを落として、両手で胸を覆い隠す『手ブラ』。
グラビアではやってココまでが限界だ。

「郁人くん、こっちもどうですか?」
ニーナは郁人くんに背中を向ける。
ビキニの下まで取っちゃって、お尻まで丸見えだ…

「あっ;…ど、どうって言われても;…」
既にパンツ一丁になっている郁人くん…その頂きは聳え勃っていた…

「ぅふぅ、身体はやけに正直じゃないぃ〜」
杏子さんの指がスゥっとソノ根本から先輩に向け撫で上げる…

「ぅっぁ;…」
一擦りしただけで、郁人くんのその先端に先走りの液が染み出してくる…

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