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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 126

心からの喜びと驚きを肌と言葉で感じる。
亮平さんは多少ぎこちないながらも腰を前後に動かし始め私に快感を与えてくれる。
おそらく回数だって大してないはずだけど、その必死さだけでも嬉しい。

「ああっ、硬いの、もっと奥に…そう、もっと突いて、犯して!」
「結衣子さん…!」

セックスは身体が感じるだけじゃなくて、心と心が交わうことで更に快感が増してくるのかもしれない…
亮平より上手い男はいた…
もちろんダーリンだって亮平よりも数段上手い…
だけど…

結衣子は今この時の快感にたまらなく愛しかった…

テクニックも力の加減もない、ただひたすら突きまくるがむしゃらなセックスだけど、それが亮平さんらしくてかえっていい。
思いっきり犯されている…それで身体が満たされていると感じる。

「結衣子さん、長くは持たないかもしれません…」
「いいわ、その間、もっと、もっと、激しく突いて!犯して!」

手を使って愛撫してくれていた時に比べると、出し入れだけの余りにも単調なセックス…
それは言葉通りに、亮平はココを普段は使ってはいないことが顕著に分かる。
それが返ってウブな感じを受け、童貞好きの結衣子としては堪らなく欲望をそそられる…

「あっ!いいはぁ!亮平さんの…感じるぅっ」
結衣子は汗ばんだ亮平の背中に腕を回し、膣襞をキュッと収縮させた…

「あああ、そんなにされたらもう出ちゃいますって…!」
亮平さんは腰を前後させながら弱音を発する。
「いいよ、思いっきり、全部、私のナカに出してちょうだい、大丈夫だから、熱いの欲しいの!」
「結衣子さん…!」

亮平さんの身体が震え、私のナカにすごく熱い塊が…
「ああああ〜〜ん、イク、イッちゃう!」

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