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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 125

ソコから沿えた手を離すと、力を持った硬直がパチン!と腹を打つ…
「凄い元気ぃ…貯まっているのかしらぁ?…」
亮平の歳にしては勃ち方が凄い…まるで10代の少年のようだった…

「あっ、いや…随分と長い間…女性とは……」
照れながら自身のソコを握る亮平に結衣子は萌えずにはいられない…

「ふふ、なら私が亮平さんの久しぶりの相手ってことなのね…」
「はい」
まるでどちらが年上なのかわからない。
私の歳でこれだけ経験豊富ってどうなんだろう。まあ真紀や舞はそれ以上なんだけど…

私は自分から両足を広げ、その入り口を開いて見せる。
「こんなに濡れちゃったの。亮平さんの手で。早くその立派なので犯されたいって思ってる…」

「手ほどには上手く出来るか自信はないんですけどね;…」
それはそうだろう…
亮平さんの手は紛れも無くプロの手…性感マッサージ師としても充分やっていけるはよね…

「そんなこと気にせずに、私のことよりも自分も楽しんじゃって下さいよぉ…」

亮平さんが近づき、私の両足を支え、ソレも肌に密着するように…
ああ…逞しい。早く、早く、入れて欲しい。

「亮平さん…」
「もうここからはマッサージになりませんが…いきますね」
「最後の仕上げ…思いっきり…ああっ!」
そう言う間もなく太いのが押し込まれてくる。

亮平さんのソレは亀頭が立派なだけに、初めの存在感は確かなものがある…

「あっ、凄い…!」
その亀頭がすっぽりと挿入されただけで、結衣子の膣内は小刻みに振るえた…

「ぅあっ…結衣子さんのココも凄いです…自慰なんかとは比べもんにならない…です;…」
久しぶりの挿入に、亮平は歓喜の声を上げずにはいられなかった…

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