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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 124

「ねっ、ねぇっ、待って」
いきかけたのを寸前でこらえて岸田さんの手を止めた。
「お気に召しませんでしたか?」
「そういうわけじゃなくて…」
身体を起こし、岸田さんの激しく主張するシンボルの前に顔を向ける。

「こっちも、してほしくない?」
岸田さんの反応を待たず、私はその巨根といえるシンボルに食いついた。

張りのある亀頭…細身の身体をしている割りに、ソレは体育会系の龍之介くんよりも口にしがいがある…
このギャップが堪らない…
岸田さんを逆レイプしたという女の気持ちもなんとなく頷けてしまう…

ソレをくわえたまま身体を起こして、その身体を誘導する…
岸田さんは成すがままにベットの上に尻を着いた…

私はもうそれしか見えないとばかりに岸田さんのモノをしゃぶり続ける。
苦悶の表情と唸る声が今は何よりの気持ちいいサウンドだ。

お口の中でさらに大きくなっていく感じ。
私は無我夢中でソレを頬張る。
何かに取り憑かれたみたい…今はもうソレしか見えない。

「巽さん…気持ちいいです…」
「ねぇ、結衣子って呼んで…」

「ゆ…結衣…子さ…ん……」
「うふっ…それでいいはぁ…鈴木さんのココ…凄く美味しいはぁよ……」

「ぁっ、よければ僕のことも…鈴木じゃなくて亮平と…」
「あらぁ鈴木さんって亮平っていうの…そんな名前の芸能人、いなかった?…」

「う…はぁっ」
それ以上は気持ちいいのか会話ではなく吐息だけが漏れ続ける。
私は亮平さんのモノをしゃぶりながら指を自分のソコに伸ばしてみる。

やっぱりというか、物凄くびしょ濡れ。
もう、口だけじゃなくて、思いっきりつながって果てたい。

「亮平さぁん…もう、したいです…」
「ゆ、結衣子、さん…」

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