「ああ、最高っす！今夜は何度でも行けそうな気がします！」
龍之介くんは私の予想とは裏腹にどんどん勢いづいていき、調子に乗ったような言葉まで出てくる。
いいわ、それなら今夜はとことん相手しようじゃない。

「あっ？」
龍之介くんが私の身体を起こす。
両手を胸に持っていき揉みながらソコはまだまだ押し付ける。
器用なことするな…うあ、なんか変な感じになってきた…

ここのところ童貞くんしか抱いてはいなかっただけに、龍之介くんのその体制に感心すら覚えてしまう…

押し当てられたソレが尻の双丘を割り、先走りでヌメった先端が結衣子の愛液で濡れたソコに到達する…
いよいよだはね…
結衣子は期待と興奮の中で、背をぐっと反り返した…
「結衣子さん…俺もう我慢できないっス、このまま後ろからハメちゃいますよ」
「あっ、また硬くなったのね。いいわ、思いっきり突いて犯して。龍之介くんの、好きよ…」
最後に放った一言で龍之介くんのハートに火をつける。
元気な肉棒は私の中に一気に押し寄せ、激しく揺さぶりながら奥へと侵入してくる。

「下付きですね、いかにも好きもの人妻って感じ」
「貞淑なだけの女はつまらないでしょ？兄嫁のオマンコをたっぷり味わいなさい」
「くっ、締まる…」
二発出しただけあって余裕なのか、冷静に分析してくる。
何度も童貞狩りを果たしている私がパコパコ受け止めるだけでなく、ヒップを動かして押し返した。
年下や古風な女には出来ない返しに、龍之介くんの呻きながら私の中でピクリとさせた。
「うわっ、こんなにされたら、またすぐに出ちゃうじゃないですかぁっ！」
「まだまだ、寝かさないわ！いくらでも出しなさい！！」
私はまだ余裕。
今日は大丈夫な日だけど、龍之介くんのがダーリンのよりも濃いのか試してみたい。
彼の手は私の胸を鷲掴みする。

「ああっ、はぁっ、もっと、もっと来てよっ、私の中に響くくらい！！」
「うぉおおおっ！！！結衣子さんっ！！！！」
彼は野獣になる。私という獲物をつかんで離さない、狂った野獣に。