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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 117

抜き刺しを繰り返す速度が上がり、「うっ…!」と言う押し殺した声と共に飛沫が放たれる…

やっぱり龍之介くんは早漏なのね…
少し落胆しながらも、結衣子は腰を振り続ける…

「ぁぁあ〜ん、抜かないでぇ〜、このまま続けるはぁよ!…」
射精したからといって硬さはまだ充分…これならまだいけるはね…

「あぁ…もう、身体に力入りませんってぇえ」
「まだいけるわよ!抜かずの何発っていうじゃない!」
「く、うぅ…おぉ、出てる…」
熱い飛沫は私の膣めがけて襲い掛かる。
それでも入ったままの剛直は萎えることはなく、硬さも太さも保ったままだ。

「もっと、もっと…っ、あ、ふ、っ」
私自身にも言い聞かせるようにさらに激しく腰を振る。

龍之介くんから放出された大量な精液が潤滑油となり、更にその動きは滑らかになる…
クチャクチャと2人の結合部から奏でられる音に、パンパンというお互いの肌が叩き合う音が重なる…

「ああ凄いはぁ龍之介くんの…私の中で動めいているぅ!…」
龍之介くんの硬直は、ダーリンでは決して届かない箇所まで突いてきていた…

子宮奥まで響くこの感じ…ダーリンでは申し訳ないけどなかなか伝わらない、計り知れない快感があった。

「ああ…いい、この感じ…いいよ、龍之介くんの、奥にドクドクきてる…」
「最高です…結衣子さん…俺全部出ちゃいました…」

それでも龍之介くんのモノはまだ充分に硬かった…
中が空っぽになっても…男のモノって勃つものなのかしら?…
結衣子はちょっと首を傾ける…

まあ硬いことはいいことなんだから、難しく考えることも無いはよね…

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