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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 115

谷間で挟み込んだ先に露出した先端を舌先で舐めるとヒクヒクと反応する。
龍之介くんも気持ちいいみたいで何より。
そして2度目の限界が近そうだ。

「結衣子さん…またイッちゃいます」
「遠慮する必要ないの。心ゆくまで出し尽くしなさい」

ドピュ!…
っと結衣子の言葉通りに射精する龍之介くん…
もしかして早漏ぎみ…?
まあ2回目だというのにその勢いも量も大したもんだから、まだまだ期待は出来るはね…

結衣子は顔射されたその白濁の液に舌を長く伸ばし、ヌルッとそれを舐め取る…

「結衣子さん、うつ伏せになって」
「えっ、何?」
「プリケツなんで、尻コキもできそうだなって」

龍之介くんはお尻に挟んで擦ろうとしている。ショーツは脱がなくてもいいのかと思うけど、運良くシルクのなのでサラサラしていいのかもしれない。
私のいろんな箇所で楽しもうとする執着みたいなものはすごい。
これから撮影の時は、そんなことも想像されていると心の片隅においておくべきだと思う。

胸ばかり注目されるけど、実はヒップだって自慢なのだ。
そこにも着目してくれた龍之介くんはセンスがあると言っていいのか、何というか。
「たまらないです、ずっとこうしていたいくらい」
「そんなに持つの?」
「…もしかしたら、もう出ちゃうかも」
「いいわ、龍之介くんだけのサービスだよ」

半ば自棄になる自分とともに、こうして見られることへの快感も押し寄せてくる…
いいは、こうなったら龍之介くんが何回イクかも見てみたいはぁね…

そうは言っても龍之介くんだっていい歳…
17や18の若者のようにはいかないだろうと鷹を括る…

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