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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 114

“いいはよ…龍之介くんの飲んでみたい…”
そう思いながらも、龍之介くんので口を塞がれているので声にはならない…

結衣子はそれを伝える為に口の動きを速めていく…
陰毛に唇が着くまでソレをすっぽりとくわえ、吸引を込めながら亀頭まで上げていく…
勿論男が感じ易い、雁の括れを執拗に攻めることも忘れない…

龍之介くんが背筋をゾクゾクさせるのが肌を通して感じられた。
限界は明らかに近づいている。
私はいつでも十分、全部飲んだって構わない!

「ああ…結衣子さん…」
そのときはあっさりやってきた。
熱い塊が私めがけて押し寄せてくる。

「んくっ…」
「結衣子さん…」
口の中で濃ゆさと鼻に抜けるような臭いを楽しんでから嚥下する。
「こんなの手始めよ、次はおっぱいね」
龍之介くんが本物だと知って狂喜して鷲掴みにしたFカップで絞ることにする。
彼は一度放った後でも、大きさと角度は維持しており、すこぶる挟みやすい。
「どう?」
「形がいいだけじゃなくて、張りもあって柔らかいです」
誰との比較は知らないけど、二発目を抜くためにパイズリを始める。
ガムテープで位置や形をごまかしたり、ビキニの時だけ強引に谷間を作っているグラドルじゃこんなプレイはまず出来ない。
両胸で挟み込むと龍之介くんのソレはすぐに勢いを取り戻してくれる。
中学生あたりから急成長したこの胸、最初は嫌なことばかりだった。
今グラビアという仕事をしていて初めて誇りに思える。
…そして、こういうこともできちゃう。

「あっ、すっごく元気」
「夢みたいです、結衣子さんみたいな巨乳のパイズリ」
「君が名前を出したお二人にはちょっと難しい行為だよ。私だからできるの…」

「デブは嫌だし、最近は天然と変わらない豊胸もあるから、そっちの爆乳もいいかも」
「そんなに大きい方がいいの?」
それとなく女優さんは諦めさせて、舞と遊んでもらえば彼女に義理が出来そう。
「熟女もいいかなって。垂れると形が悪くなるって言うけど、柔らかい分挟みやすいんだ」
「じゃあ、十年後の私でもいいって事?」
「もちろん」
「私は、その頃の龍之介くんの精力が落ちてないか心配だな」
私ぐらいだとしっかり挟んで谷間から溢れることもないので、谷間からはみ出させた亀頭を舐めたりしゃぶる。
むしろパイズリフェラまでできるのは龍之介くんのサイズの恩恵だったりする。

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