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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 12

「うあっ、やばい、もう出るっ!!」
「結衣子さんっ!俺、もうダメかもっ!」
2人が音を上げる。
私だって2人の突き上げ、出し入れでどうにかなりそう。

「ああああっ!もうイク、いっちゃう!!ダメ、駄目なのぉ!!」
「結衣子、2人も限界よ、思いっきりいっちゃって♪」
「ああっ、出して、大丈夫だから全部出してぇええええっ!!!」

…2人を導くつもりが、私が先にイってしまった。

“出して…”と言っておきながら、結衣子はそれを確認すること無く意識を手放してしまう…
こんな気持ちいいセックスは初めてかもしれない…
遠退く意識の中で、結衣子は至福の時を味合う…

そんな結衣子が意識を取り戻した時、当然真紀と二人の青年の3Pは始まっていた…
後ろから渉くんに挿れられ、前に立たせた慧くんの勃起を頬ばっている真紀の姿は、女の自分から見ても妖艶な程に色っぽかった…

人生でも男性経験でも圧倒的に真紀の方が私よりも上。
その手慣れた動きに思わず見入ってしまう。

「真紀さん、すげえいい…もうダメです…」
「気持ちいいです…」
渉くんと慧くんは快感に悶え顔を歪める。
その一方で余裕のある真紀。

「いいわよ、遠慮なく、全部ちょうだい…」

そう言うなり慧くんの勃起の前で口を開く真紀…
慧くんはそれに向かい自分の竿を扱き始める…

「あっ…イキますぅ…イキますぅ…あぁイク…イク…イクゥゥゥゥゥ!!!…」
真っ赤に腫れ上がった慧くんの亀頭が膨れ上がり、その先端から真っ白な液がピュッと飛翔する…

それは真紀の顔を飛び越え、真紀を後ろから攻めている渉くんの顔にドロリと流れる…
あらあら…
気の毒に思った結衣子は渉の側により、その液に向かい舌を伸ばした…

「あっ、結衣子さん…」
「ふふっ、その顔、かわいい」
ペロッと舌で顔についた精液を舐めとると、渉くんは頬を赤らめてこちらを見つめる。

「ふふっ、こっちもいっぱい出てる」
真紀がうっとりしながらお尻を向け、微笑む。
「楽しめたかな?」
「十分♪」

…その後、私たちは心行くまで2人の若いエキスを楽しみ続けた。

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