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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 106

言葉攻めに反応するように彼のソコが盛り上がる。
辱められてさらに興奮する、Mの極みだね。

「ふふ、モノはいっちょ前じゃない。まあそうじゃなきゃ男じゃないけど」
グリグリするのは満足したしそろそろそのもの自体を見たいかな。
パンツに手をかけ一気に脱がす。

ベロン、と顔を出す彼の勃起しきったモノ。
これは、かなりの逸材だね、真紀に感謝しなくちゃ。

「大きいのね…どの位あるの?」
腹に張り付いたソレを指を使い垂直に起こす。

「はい…18.7cmです。」
首を起こし彼も自分のソコを見つめる。

「あらぁ、随分細かい単位まで分かってるのね…」
普通18.7cmだったら19cm…そうじゃなきゃサバを読んで20cmと言うだろうに…

正直者なのか、あるいは真紀あたりの命できちんと計測されて申告するようになっているのか。
まあでも、なかなかのサイズには変わりない。

「はい、じゃあベッドに横になって。私がいっぱい気持ちよくしてあげるから」
寝かせると逞しい男根は天井を向いて反り立つ。
今すぐにでも一つになりたい気持ちは沸くけどここはじっくりと。

「出したければ正直に」
そう一言加えて、私は彼のを頬張る。

口内で感じるソノ大きさといい雁の張り具合といい男として申し分ない…
こんな立派なモノを持っていながらに彼は今だ童貞だなんて…なんだか信じられない気もする…

「あぁ…そ、そんなにされると……もう…」
結衣子の頭に手を沿え、早くも弱音を吐く彼…

ああ、こんなことぐらいで出そうだなんて…やっぱりこの子は間違いなく童貞なのね…
結衣子はその確信に胸を熱くさせた…

限界に耐えながら頭を押さえ、喉深くに押し込もうとするのが可愛らしいなんて思ってしまう。
その間にも逸物は私の口の中でさらにおっきくなってる気がした。
相当だよ、キミのは。

「ダメです…」
その訴えは敢えて聞かずに、発射の時までむしゃぶり続ける。
熱い塊はすぐそこだ。

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