幼妻のアブない日常 107
それを感じて結衣子は即座に口を離す…
まだイかす訳にはいかない…
イキたくてもイけない…
その辛さが何よりも彼を思い通りにする近道だからだ…
「ふふ凄い勢り勃ってる…もう少しでイッちゃうところだったはね…」
結衣子の唾液で濡れ光るソレを見ながら、結衣子はニヤリと頬を上げる。
小動物のごとく可愛い視線を送る彼。
悪いけど今だけは鬼で、悪魔でいさせてもらうよ。
「まだ出しちゃダメ」
今度は自慢のおっぱいで挟み込む。
反り立ったモノが逞しい。素敵。ヌルヌルしててたまらない。
彼はいつまで我慢できるかしら。
谷間から顔を出す亀頭は朱色に艶光り、肉の塔のようにそそり勃っている…
ああ素敵…
結衣子の中で真嶋ユウの存在が薄くなっていく…
今はこの子だけのことを考えよう…何たってこの子は、こんなに立派なモノを持っているのだから…
真嶋ユウのモノがどんな感じだったかなんてもう覚えていない。暗くて見てたかどうかすらわからない。
でもきっと…これ以上ではないよね?
私はパイズリの手を止め、彼の表情を伺いながら身を起こす。
寸止めされたのか恨めしそうに見つめる彼がちょっと可愛いかも。
「さあ、いよいよお待ちかねの…童貞卒業といきますか」
「は、はい…」
ふふ、やっぱりね。
ちょっと誇らしく思いながら私は彼に馬乗りになる。
異性より優位に立って征服する瞬間がたまらない。
楽だからといって、女は受け入れるだけというのでは快感は得れても達成感がない。
もし真嶋ユウに何時間もハメられても、望んでいた快感や絶頂ではなかっただろう。
真性のSではないし自慢の巨乳に頼ったり年下を好んだりと、ここまでのエゴを受け入れてくれるのも未熟な童貞だからとも言える。
「ほら、入っていくよ!ちゃんとこっちを見て、目を閉じちゃ駄目よ」
「はい」
「ズブズブ入っていくね、童貞の18センチが!気持ちいいの?ねえ」
「気持ちいい…です」
「もっとちゃんと言って!ナマで入れさせてあげてるのよ」
「結衣子様のオマンコ気持ちいです」
「こらっ、動いちゃダメ…私がちゃんとイカせてあげるから」