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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 104

「もう出てきちゃうの?誰も出していいなんて言ってないけど」
「ああっ、もう、気持ち良過ぎて…」
「いけない子。まだ始めたばかりじゃない」
なおも足の裏でグイグイと弄り続けると少し湿り気まで感じてしまう。
相当布も薄いわね…

私は彼を徹底的に懲らしめながら自らの服を脱いでいく。

鼻息を荒くし食い入るようにして私の身体を見上げる彼…
結衣子に踏みつけられた彼のソコは益々に力を増してくる…
 
「どう?…私も君のこととやかく言えないはね…」
下着姿になると、結衣子のパンティーにも丸く濡れ染みが出来ていた

彼が生唾を飲み込む音がはっきり聞こえる。
もっと興奮して、そうすると私ももっと大胆になれる。
ちょっと調子に乗って、DVDの撮影でよくやる身をくねらせるダンスのようなこともやってみる。
彼の鼻息はどんどん荒くなるだろう。

「そろそろ…ご褒美上げてもいい頃かな」
私は彼に近づき、膝の上に乗っかり抱き着く。
「おっぱい触りたい?」

うんうんと頭を上下する彼…
鼻の下を伸ばすその顔は、とても真嶋ユウとは似ても似つかない…

「そんな顔したらいい顔が台なしよぉ…、今日の君はもっとクールでいてくれなきゃ…」
そう、真嶋ユウだったらこんなことには動じない筈…
そんな真嶋ユウを私はいたぶりたいのだから…

まあ、そんなギャップを楽しむのもありといえばありか…彼は真嶋ユウに似ているだけで、真嶋ユウ本人ではないのだから。

下着を外しオッパイをさらけ出す。
「お好きなようにしなさい」
彼は一目散に両手を伸ばしてもみくちゃにし始める。

「こらぁ、もっと優しく!がっつかないの。私は逃げない」

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