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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 103

「詳しくは、後で…真紀さんに」
「そうよね」
婦警に似た衣装でもミニスカだし、いちいち気にする必要はない。真奈美さんがノリノリで私の分まで負担してくれるので、細かいことを気にして水をさしては悪い。
もはや夫と仮面夫婦になっても、童貞狩りができれば、心の安定は保てるレベルにまでなってしまっている。
正直単に男を抱ければいいだけの女優さんが羨ましい。
「私をただのビキニが似合うだけの女と思わないでね。そこに寝なさい」
私は彼を寝かせて黒いビキニパンツ越しに足コキしてみせる。仕事では力まかせに乱暴されたけど、今の私はつま先だけで下着の上ながら男性器を蹂躙している。
こっちの方が性にあっている気がするのも何だけど、今は気分をスッキリさせたいから心ゆくまで楽しもう。
「勃ってきたみたいね、変態くん」
「ああっ、こんな…」
「童貞でしょ?初めてをこんなプレイで希望なんてなかなかいないわよ」
足の裏でムクムクと膨らむ彼の股間。

小さ過ぎるビキニパンツから零れ出る彼の陰毛…
脇の毛はあのオリンピックアスリートのようにツルツルなのに、そこだけは黒々とかなり豊かに繁っていた…

「子供のくせに…ちゃんとココは成長してるって訳ね…」
囁くように声のトーンを落としながら更に彼の両脚を左右に広げさせる…

「うあ、ああ…」
私が攻勢を強めると情け無い声で呻く彼。
今はその姿がたまらなく快感なのは、真嶋ユウに対する怨念ってことなのかな…?

「あらあら、ココは立派になってるじゃない」
薄布を突き破らんかのように剛直が盛り上がっている。

考えてみると真嶋ユウのアソコはちゃんと見ることが出来なかった…
まあ役が役だけにそれは仕方ないことではあるけれど、今考えると惜しいことをしたと悔やまれる…

その分この子に穴埋めさせて貰うしかないはね…
聳え勃った硬直を踏み付けると、黒布の先端から透明な液玉が染み出してきた…

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