「慎一郎さん、もうココはお元気ですね」
「美女2人の素晴らしい身体を見たら普通はそうなるさ」
愛美と慎一郎の顔は次第に距離を縮め、唇を重ねる。そのまま熱い熱いキスに移行する。

「…大丈夫なんですか？」
リサが愛美に尋ねる。
「リサちゃんも、乗り遅れないで、さあ」
気にすることなく愛美はリサを促す。

「リサちゃん、君のキスはいい。いや、こっちにキスしてくれるかな？」
慎一郎がモノを露出させると、巨根だった。
「いっ！」
リサは目にしたペニスがあまりに赤黒くて長大だったので、思わずドン引きする。
「このサイズのを見るのは初めてかい？枕でいろんなのを見てると思ったけど」
「いいえ、むしろ懐かしいくらい…」
なんとか強がりながらリサはどうフェラをしようか考えつつ、亀頭を舐める。不安を抱えつつも、やめれない。
難易度が高いからと投げ出しては、所詮は頭数と衣装だけのアイドルと蔑まれる。そんなプレッシャーに苛まれていた。
なんとかリサが前戯を一通りすると、疲れもあってそこからは一旦愛美と交代すると本番で一発し終えた。シンプルなほど早かったのは彼女の度胸と名器によるものだった。
そこからリサが普通に行為をしても盛り上がらないのは明らかで、彼女もそれを理解しており、愛美に唆される。
何故か用意されていた女王様の衣装やSMの道具でプレイを恐る恐る始める。