若妻遊戯 51
「ひ、ひぃっ、ダメッ、こっちはもうっ、イッ、イク、いっちゃう…」
翔に攻められまくる亜美は身体をガクガクさせ、もう限界を訴える。
「愛美さん、僕も…!!」
翔もそろそろ発射が近いようだ。
「いいよ、2人とも、同時にイッちゃいな」
愛美は最後の一撃とばかりに翔に刺激を与えた。
「あああああっ、ダメェええええ」
「う、うわぁああっ、愛美さぁあんっ」
2人は絶頂に達し、愛美がそれを余裕の笑みで見届けた。
「ふふ、翔くんったら元気なんだから♪」
勢いよく飛んだ精液は愛美の顔にも飛び掛った。
しかしそれすらも愛おしそうに愛美は精液を舐め取る。
「はぁ、はぁ…愛美ぃ…」
「亜美がそんな顔するの珍しいね。よっぽど気持ちよかった?翔くんはテクニシャンだからね」
「ふふ、愛美が虜になるのもわかるわ…」
「あ、ありがとうございます」
Hで褒められるなんて思っていなかった翔は素直に喜んだ。
「さてとそろそろ次に進みましょうか?」
「そうね、で、どっちから?」
「その前に翔くんに元気になってもらわないとね」
「じゃあ今度は2人でやりますか」
「了解」
翔の肉棒に愛美と亜美が襲い掛かった。
「ああもう、お二人して…っ」
愛美と亜美が翔の両サイドに陣取り肉棒を舌で攻め立てる。
ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、再びそこが元気を取り戻すのを願うように。
二人の力があれば、それは非常に容易なこと。
翔のモノはさほど時間を要さずに勢いを取り戻す。
「うん、元通りね」
「さあ、翔くん、どっちから味わいたい?」
二人は自ら淫らなポーズで翔を誘う。
愛美は寝そべって股を開いて正常位を求め、亜美は肢体をくねらせてヒップを突き出してバックでの挿入をねだる。
「亜美に抜いてもらえたのは誰のおかげ?」
「愛美だけでいいの?舐めるだけじゃ、男として物足りないんじゃない?」