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若妻遊戯
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻遊戯 46

「こ、これが愛美たんのおま×こ!凄く気持ち良いんだお!」
太一は芸能人でもある愛美と繋がれた事に狂喜している。

「あああああぁっ!凄い、凄いのぉ!もっと!もっとぉっ!」
「凄いんだお。愛美たんがオタクに犯されてアンアン喘いでいるんだお。しかも、その相手が僕なんだお。幸せだお!」

愛美は変な喋り方のオタクに散々焦らされて翻弄された挙句にガンガン犯されている。しかも自分から熱望した上に犯されて喜んでいる。ちょっと前なら自分がフリーであったとしても、絶対にお断りな相手に好き放題やられて歓喜の嬌声を上げている。そんな自分に何とも言えない興奮を覚える愛美であった。

「ひぃいいいっ!ああぁっ!あんっ!あんっ!あんっ!良いのおぉっ!」
「僕もなんだお愛美たん!もっと僕のおちん×んを味わって欲しいんだお!」
太一は愛美が自分にヤられて嬌声を上げまくっている事に益々テンションを上げていった。

「あぁぁああん!!はぁああぁあん!!!イイッイイッいいのぉっ!!!」
「愛美たん、気持ちよすぎて、すごい締め付けだお…おおおっ!?」
太一も我を忘れ乱れに乱れまくる愛美を目の前にブレーキが利かなくなり、がむしゃらに、ただ欲望に従うままピストンを繰り返し続ける。

「あぁああああああ!!!!!」
愛美の口からはもう喘ぎ声しか出なくなり、太一も余裕がなくなり始めた。
「イクっ、太一くんので、わたひっ、イッちゃう!!!!」

「ぼ、僕も、イクんだお!出ちゃうんだお!」
絶頂間近の2人だが、互いに離れようとする気配が無い。このままいけば膣内射精となってしまうがそんな事は御構い無しに太一は動きまくり、愛美も制止しようとしない。

と言うよりも既に妊娠の可能性等の後の事、他の事が頭からスッポリ抜けているといったところか。

そしてとうとう太一は射精して、愛美はそれを膣内で受け止める事になるのだった。

(熱い、熱いよ……でも、気持ちいいの……)

愛美は膣内を満たしていく熱い塊を感じながら、激しい絶頂を迎え意識を手放した。

「愛美たん……最高だお…」
太一も一滴残らず愛美の膣に放出することによって、一夜の出来事を心に、身体に刻み付けるのだった。

当初の愛美は義理に近いと思っていたのに、深みに嵌るかのようにのめり込み、チャレンジしたことのない体位でも絶頂に達した。

「ちょっと迷ってた仕事がるんだけど、どう思う?」
「まさか脱いじゃうのかお!?」
「違うわ。これでも人妻よ」
「いけない人妻だお」

二人は行為を終えてからシャワーで汗を流し、リラックスできる下着姿で水分を補給していた。

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