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若妻遊戯
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻遊戯 45

「なら、まずお口で御奉仕するんだお。上手く出来たら御褒美をあげるんだお」
「そ、そんなぁ」
「嫌ならお終いにするんだお」
太一としては正直なところ早く愛美に入れたい。況してや今更お終いなんて絶対にゴメンなのだが、完全に主導権を握るために強気に出る事にした。

「わ、分かったわ」
愛美が折れた事に太一は歓喜した。これ程の女が自分に犯してもらうためにフェラチオをする。しかも愛美は人妻なのだ。

愛美は一刻も早く太一をその気にさせる為に肉棒を咥えるのだった。

愛美は一心不乱に太一の肉棒をしゃぶる。
そこにはテクニックも愛情もないようなもの、ただ早くこの猛々しい剛直を中で受け止めたい、その気持ちが逸るばかりで我を失いかけていた。

「愛美たん、最高だお」
太一は自分自身に今奉仕してくれているのがグラビアアイドル、しかも人妻という漫画か小説でしか見たことのないような状況に酔いしれていた。

愛美はいやらしく身体をくねらせながら太一の剛直を咥え、舐め、できる限りすべての奉仕を施そうと必死になった。
太一は愛美の頭を軽く撫でる。

「愛美たん、よく頑張ったお…いや、我慢したというのが正解かお?」
「……知らない」
本心を読まれた気がして、愛美は思わず視線を逸らした。

「僕も待ちきれなかったんだお…愛美たんにご褒美、あげるお」

散々焦らされて待たされた愛美は歓喜した。
「は、早くぅ」

さっさとぶち込みたいのを必死で我慢していた太一も、
「僕のギンギンのおちん×んで愛美たんのおま×この中に入れて、ズボズボして…エッチで、淫乱でいやらしい愛美たんを、僕ので狂わせてあげるんだお!」
先程の愛美のおねだりを引用して宣言した。

「は、早く。私を犯してぇっ!」
「言われまでも無いんだお!」
太一は遠慮無く愛美にのしかかった。

太一は目一杯の力を込めながら愛美の膣めがけて自らを導き、貫く。

「あぁああああぁあっ!!!!」
挿入の瞬間、愛美が甲高い声を上げ、身体をビクビク震わせる。
「念願の瞬間だお!愛美たんと繋がったんだお!」
太一は興奮気味に言いながらそのまま愛美に激しいピストンを食らわせる。

「はぁんっ!いいっ!いいっ、あぁあああああっ!!」
愛美は快感で全身を満たされていく。

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