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若妻遊戯
官能リレー小説 - 若奥さん

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若妻遊戯 41

レオの方も当初は戸惑っていたものの自分に手取り足取り教えてくれた恩もあるし何より大好きな麻衣子とできるという思いもあって自然と乗り気になっている。

「いいよ、麻衣子。じっくり、丁寧にね」
「はい…ご主人様」
待ちきれなかった麻衣子はその言葉と共にレオの巨根に舌を這わせる。

「んっ、んむっ、れろっ、んんっ!はあ、んふっ」
麻衣子はレオの巨根に舌を這わせて全体を舐め回す。
「んっ、おっ」
麻衣子は巨根をじっくりと味わいながら舐め回す。
「くうっ、うおっ!」
麻衣子の唇や舌に思わず声を上げるレオ。それに気を良くした麻衣子は口を目一杯開け巨根を咥え込んだ。

「?!んんっ、んっ、んふっ、んくっ、んんんっ」
レオの逸物は麻衣子の口内を圧迫する。麻衣子の口は限界近く迄開いて漸く咥えられた。正直少し苦しい。しかし、はしたない格好で年下の美少年の巨根を一心不乱に咥えている自分のいやらしさに官能の炎は燃え上がる。

「んおっ!いいぞ、麻衣子。はうっ!そ、その調子だ」
レオは一応は御主人様口調だが声質には威厳を感じられない。いくら逸物の持ち主とはいえ経験値不足なので、年上の美人巨乳人妻が、ある意味全裸よりもエロい格好で、自分のモノを一心不乱にフェラチオしているという事態に興奮と感激に身体が打ち震えているからだ。

そしてレオの限界は早々にやって来た。本日1発目という事と、元々は純情少年という事も合わさって麻衣子の口内に白弾を撃ち込む事になった。
「で、出るっ!
「んんっ?!んんんっ!んっ、んっ、んっ、んんっ!」
麻衣子は苦しいながらもレオの精液を全て飲み込んだ。

「はあ、はあ、すう、はあ、はあ」
「何も無理に全部飲まなくても」
アッサリと地が出て麻衣子を気遣うレオ。
「私の様な卑しい奴隷如きに御主人様が下さった精液を1滴たりとも無駄には出来ませんわ」
その言葉と表情にレオの巨根はアッサリと力を取り戻している。

「御主人様〜。次は如何なさいますかぁ?もっと私めに精液ドバドバ出したくありませんか?」
麻衣子はレオの耳元で囁く。
その台詞にレオの理性は消し飛びプッツンした。

「やってやる!やってやるよ!」
「きゃあ〜。お助けを〜」
白々しい台詞と共に麻衣子はレオから逃げ出した。
但し、四つん這いでゆっくりゆっくりだが。

当然、すぐにレオに捕まる。
「いや〜。誰か助けて〜。私は人妻なの〜。夫を愛してるのぉ〜」
レオはその台詞を聞き、既に燃え盛っている情欲の炎が嫉妬の炎も合わさって更なる業火となり麻衣子に襲い掛かった。
「麻衣子!お前は僕の物だ!僕の奴隷だ!それをキッチリと分からせてやる!お前の身体でな!」

普段のレオからは想像もつかない変貌ぶりに内心大喜びの麻衣子は、これからどんな目に合わされるのだろうか?どれだけ犯されるのだろうか?どれ程メチャクチャにされるのだろうか?
と少しの不安と大きな期待に心を震わせるのだった。

「このデカい胸も使うんだ!仕事ではギリギリで見せないセコイ真似してるけど、誰にでも通用すると思うなよ」

レオは麻衣子の腹の上に跨る。彼女はグラビアアイドルなので、当然豊満なバストをしており、それを使って馬乗りパイズリを試みる。
彼が言うとおり写真集になれば確かに乳首は写っていないし、半数のファンは想像しながら自慰をしている。彼女の年齢ならそれを十分理解しており、後ろめたさを感じることもあった。

「はい、私の節操ない胸はご主人様のものです」

麻衣子は自らの谷間から少年の巨根が見えると、乳房を道具のようにされると感じ興奮する。
彼からもハーネスで強調された胸は普段よりも膨らんでいるように見え、仰向けで左右に流れている膨らみを荒々しく掴んでいまだ衰えない巨根を包んだ。

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