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義母奴隷
官能リレー小説 - 若奥さん

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義母奴隷 9

「それじゃあ行ってくるよ」
「いってらっしゃい貴方。お仕事がんばってね」
「ああ、なんたってもうすぐ家族が一人増えるしね」
臨月を迎え、大きくお腹を膨らませた愛妻の姿に親父は幸せそうに頬を緩ませる。
「英一。父さんが出張の間、義母さんと妹のことよろしく頼むぞ」
「もちろん。任せてくれよ親父」
親父は俺の返答に満足したように頷くと、家を後にした。
親父を見送ると俺と舞は何時ものように二人で寝室へと向かう。
「んあぁん!英一さんのオチンポ入ってきたぁ!!」
「フフフ…やっぱり妊娠してから、舞のオッパイますます大きくなってるね」
俺は舞の妊娠マンコに肉棒を挿入しながら、豊満な乳房へと伸ばす。
仰向けに寝転ぶ俺の上に全裸で騎乗した舞の乳房は、妊娠した事で一回り大きくなり、俺の遺伝子を引き継ぐ子を孕んだ艶母の腹は、日に日に膨らみを増していた。
「も、もう…恥ずかしいから余りじろじろ見ないで…色も黒ずんでるし…最近母乳も出るようになって……」
「だからいいんじゃないか。自分が仕込んだ子種で母乳を噴き出すエロおっぱい……見てるだけで興奮してくるよ!!」
「もう!英一さんのエッチッ!!」
言葉ではそう言いながらも、舞は嬉しそうな笑みを浮かべる。
妊娠が発覚してから、舞は二人でいる時は俺のことを「英一くん」ではなく「英一さん」もしくは「あなた」と呼ぶようになっていた。
表向きの夫は親父だが、真の夫は俺だという事だろう。
俺の方も悪い気はしないため、他に人が居ない時は好きなように呼ばせている。
「好きっ……好きぃ!英一さんっ……好き……大好きっ……あああ、イイっ!入ってるぅ、英一さんのオチンチン!男らしくて……逞しいのぉ!!」
身体の上で乱れ狂う舞を見て、興奮に我を忘れた俺は、挑戦的に上下へと弾む彼女の白く丸い乳房をわしづかみにして、欲望の趣くままに揉みしだく。
「はひっ!ああんっ!お、オッパイも気持ちイイですぅ!……はぁ!英一さんの手がぁ……ああん、グニグニおっぱい揉んでっ……あひぃっ……!」
快感に身を捩り、火がついたように腰を振りまくる舞の動きに逆らうことなく、俺も彼女の動きを合わせて下から腰を突き上げ、乳房をさらに強く揉みしだく。
パンパンに膨らんだ亀頭の先端が、子を孕んだ子宮の入口を叩き、両手の指先が黒ずんだ乳首から母乳を搾り出す。
「んんんんっ!あうっ!奥まで……ああっ、奥まで届いてるう!んああっ!母乳が出ちゃうううっ!」
「くッ!舞!お前のマンコもグイグイ締め付けてくるぞ!」
まるで対抗するかのように舞の膣壁は俺の肉棒に強く喰らい付いて強烈に絞り上げてくる。
「我慢しないで、気持ちよくなってください!私で気持ちよくなってッ!!」
「ああッ!舞!舞ぃッ!」
舞の大きく張り出したボテ腹を愛でるように両手で擦りながら、俺は溜め込んだ劣情を叩きつけるように真下から腰を打ち込む。
「あうっ、オゥ、あうっ、おうっ!奥まで……ああっ、届いてる、英一さんのオチンポッ!赤ちゃんまで届いているのっ!ああんっ!!」
胎内にある肉棒の感触を味わうかのように、舞が腰をくねらせる。
卑猥な腰の動きにあわせて、膣壁が多様な収縮具合を見せ、俺の肉棒を刺激する。

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