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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 9

「フニャ!…」
俺は思った以上の反応にビビる
「ご…ごめん!」
すると愛ちゃんが恥ずかしそうに首を振る
「ち…違うの…その…健さんの気持ち良く…て出ちゃったの…声…」
俺は納得すると、再び舐めようとする
「待って…愛も健さんの舐めたい…」
そう言うと愛ちゃんが俺のズボンからチ○ポを取り出す
「えへへ、DVDこのあいだ見てから練習したんだ」
愛ちゃんがチ○ポを擦りながらチ○ポを見つめ
意を決したようにチ○ポを舐める
ペロペロと先を舐め刺激する
「愛ちゃん…」
俺は愛ちゃんとシックスナインの形になり愛ちゃんのマン○を舐める
身長差があるため舐める事は出来ないが指を使って愛ちゃんのマン○をいじる
「ん…ん…」
愛ちゃんは必死にチ○ポを舐める
俺は愛ちゃんのクリがある辺りを軽く指でなぞる
「んーっ…ぷぁ…そこだめー!」

プシャー
ベットが愛ちゃんの液でびしょ濡れになる

「あ…違う…ごめんなさい…」
愛ちゃんは俺のチ○ポを離して呆然としながら謝った。
「あた…し、お漏らし…そんなつもり…」
どうやら愛ちゃんは始めての絶頂で初めての潮を吹いたようだ。
俺は俺を跨ったままの愛ちゃんを抱っこして起こすと軽く抱きしめてあげた。
「大丈夫。愛ちゃんは1つおっきくなっただけだから」
「おっきく?」
「そう。今までの気持ちいいからもっと気持ちいいを覚えたんだよ」
俺はびしょ濡れの布団の上であることもお構いなしに自分の体を揺り篭のようにゆっくり揺すりながら愛ちゃんの頭を撫でた。
愛ちゃんの目が何か説いたげであるが言葉が出ないでいる。
「大丈夫。いつもこの気持ちいいでオシッコみたいなのが出ちゃうわけじゃないから」
「オシッコじゃないの?」
「オシッコみたいだけどオシッコじゃないものなんだ。科学的に解明されてなくいろんな説があるけど、女の人は皆出ちゃうものだから心配しなくていいんだよ」

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