PiPi's World 投稿小説

愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

愛する故に 10

「でも、また出ちゃうの?」
「どんな風になったら出るようになるのか、これからゆっくり分かっていけば怖くないよ」
そう締めくくって俺は愛ちゃんの唇にキスをする。
愛ちゃんも唇を押し返してくると俺はその唇の中に舌を差し込んだ。
侵入してきた舌に驚く愛ちゃん。キスは唇だけでするものだと思っていたのだろう。体を強張らせた。
そんな仕草もいきそびれたチ○ポをびくりびくりと脈動させる。
挿入はまだ無理だろうけど、素股くらいはできるかなと考えながら俺の手は愛ちゃんの平らな胸をまさぐり始めた。
体を撫でながら愛ちゃんの手を取ると手の甲にキス。
そして指先を咥え、人差し指から一本ずつ丁寧に舐めていく。
思いもよらない愛撫に愛ちゃんは身動きがとれず、一つ一つの愛撫に体を震わせた。
掌から腕、脇の下も丹念に舐める。
くすぐったそうに体を震わせていた愛ちゃんだったが、胸元に行く頃には顔はトロケていた。
「愛ちゃん、見てごらん。愛ちゃんが可愛いから俺のチ○ポコこんなになってるよ」
俺にそう言われ、愛ちゃんは火照った顔で自分のアソコにくっ付けられている俺のチ○ポを見る。
先端からは先走り液が垂れ、愛ちゃんに舐めてもらったときよりテラテラと光っていた。
そして俺はゆっくりと愛ちゃんの割れ目に擦り付け始めた。
愛ちゃんのぴっちり閉じたマ○コのプニプニした恥丘はシットリとしていて俺のチ○ポをやさしく刺激した。
ただ擦り付けている。
だけど、それだけで俺のチ○ポから駆け上がる電気は背筋を駆け上り脳みそまで痺れさせた。
「愛ちゃん!気持ちいいよ!」
「健さん!アタシの、熱いよ!とけちゃうよ!」
「溶けよう愛ちゃん!溶けて一緒になっちゃおう!」
「健さん!健さん!!」
「愛ちゃん!ん〜!」
俺は体を愛ちゃんと密着させて自分と愛ちゃんでチ○ポを挟み、体を擦り付けあいながらキスをしながら射精した。
愛ちゃんはポーっとトロけた顔でキスとHの余韻に浸りながら、股間から胸元にかけてかけられた精液を眺めた。
俺がティッシュでぬぐおうと数枚抜いていると、藍ちゃんはその精液を指先で弄りだした。
「ヌルヌルして…ネバネバ」
そう言いながら指先で精液をお腹の上でこねたり糸を引かせたりたまに指先を舐めて見たりして遊ぶ。
いきなり掌で体に塗りつけたりはしないのはまだそこまで知識がないからだろうか。
「健さん。私のアソコに入れないの?」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す