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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 8

いよいよ到着し、中に入る
「わー…愛…ネズミの国初めて…」
興味津々にネズミの国のマップと周りを見比べる
「愛ちゃん初めてなの?」
俺が尋ねると
「パパもママもいつも忙しくて遊びに連れて行ってくれないの」
と唇をとがらかせる
「じゃあ、今日は愛ちゃんが乗りたいやつに乗ろう」
「うん!」
俺達は夕方まで乗り回った
身長制限で乗れなく拗ねたり
アトラクションで驚いて泣きそうになったり
美味しいランチで可愛い笑顔を見せてくれたり
楽しい時間だ

夕方、愛ちゃんと電車に乗ると愛ちゃんは俺にもたれながら寝てしまう
可愛いなぁと見ていたが到着駅に近づくと起こすのだが起きない…
困った…
俺は仕方なくお姫様抱っこをして車に乗せる

そこでも起こそうと心見るが起きない
「しょうがない…楽しかったもんな…」
俺は自宅のワンルームマンションに連れて行き
ベットに寝かせる
そして、寝ている愛ちゃんの唇に唇をそっと触れ
「おやすみ…」
と言うと
俺の袖を掴む愛ちゃん
「行かないで…」
不安そうな顔で俺を見る
「愛ちゃん…」
愛ちゃんは言葉を続ける
「愛…健さんと離れたく無い…愛…寂しいのは嫌…愛…」
そんな愛ちゃんの言葉を止めるように俺はもう一度唇を奪う
そして
「愛ちゃんは一人じゃ無いよ…俺がいるよ」

愛ちゃんはまだ不安そうな顔をする
そして
「して…」
愛ちゃんが目を閉じる俺はキスをする
フレンチから優しく愛ちゃんの口に入る
愛ちゃんも受け入れ部屋の中に二人の口付けの音だけが響く
ピチャ…ンッ…ハッンッ
愛ちゃんが腰をモジモジさせる
唇を離し

愛ちゃんは体をグッタリさせている
俺は愛ちゃんの首筋を舌で舐めながらワンピースを脱がせる
「ンッ…は…恥ずかしい…ハッ」
首筋から愛ちゃんの○首周りを舐めていく
「ンッ…フワッ」
すっかり感じている愛ちゃんにイタズラ心が浮かぶ
「愛ちゃん、小○生なのに感じるなんてHだなぁ」
人差し指で乳首をこねる
「フワッ…だってアッ…健さんがンッ…いじるからぁンッ…」
俺の舌先は更に下へ向かう
愛ちゃんのパンツはびしょ濡れだった
ペロリ…

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