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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 4

「次はどうすればいいの?」
愛ちゃんはグニグニしながらチ○ポをいじっている
「愛ちゃん、手を上下に擦って」
「こう?」
シュッシュッ…
「ん…そ…そう」
俺は思った以上の快感に感じる
「愛ちゃん…次はチ○チ○の先を舌で舐めて」
愛ちゃんは口を亀頭に近づけるがそこでとまってしまう。
口を開けて舌を出したりするけど、触れることはなかった。
やっぱりそこからオシッコが出るということに抵抗があるのだろう。
「愛ちゃん。いきなり全部やろうなんて思わなくていいんだよ」
ここで『無理』なんて単語を使ったらこの手の娘はムキになると考えて『全部やる』と言い換えた。そうしないと、今日中にSEXまでしないと気が済まないと言い出しかねない。
無論、俺としては愛ちゃんとSEXがしたい。
しかし、三年生の性器に俺のモノをいきなり突っ込んだら下手したら子供が産めない体になりかねない。
ここは段階を得てそして理性を持って何日掛かってでもゆっくりと拡張していかなければと自分に言い聞かす。
「ほら、もう一回上に下にと擦ってごらん。そうそう。強く握らないで。うん。初めなのに上手だね」
俺のチ○ポを擦りながら愛ちゃんは太股をぴったりと閉じてモジモジと腰を揺らした。
子供でも性に興味があるのだから自分も興奮して来たのだろう。
俺はそんな愛ちゃんを襲いたい気持ちを抑え、愛ちゃんの頭を撫でながら限界が近づく
「愛ちゃん…ちょっと待って…」
俺は愛ちゃんの唇からチ○ポを外し後ろに振り向きティッシュを取りそこに射○をした
愛ちゃんは、そんな俺を見て
「どうしたの?気持ち良く無かった?」
と…不安そうな顔をする
俺は慌てて
「違うよ、気持ち良かったよ」
と、笑顔で返すが愛ちゃんはまだ不安そうな顔をしている
「ほら、気持ち良かったからその証拠に白いおしっこが出てきて、ティッシュに入れたんだよ」
そういって愛ちゃんにティッシュを見せる
「なにこれ?」
愛ちゃんはティッシュにくるまった精○をまじまじと見る
「コレは、精○と言って男の人が気持ちいいと出てくるんだよ」
それから俺は愛ちゃんに今やった行為
そして、セッ○スについてをDVDをみながらゆっくり説明をした
そして、セッ○スの危険性も伝えた
愛ちゃんはとても素直に聞き納得をしてくれた

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