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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 3

お客の呼び出しだ…

俺は会計に向かい、常連さんの世間話に巻き込まれやっと戻って来ると

『お…お兄ちゃん気持ちいい?』
やはりそれか…

しかも児○ポ○ノ

「おじちゃん…」
「は…い…」
「昨日、愛には早いって言っていた事、この子やっているよ…」

………
なんと答えたら良いんだ?
「おじちゃん……これやってみたい」

「へ?」

コレって?
フェ○?
頭の中が訳わからなくなっていると

愛ちゃん行動派
既に俺の息子出しているし……
「あ…愛ちゃん…コレはやっちゃ駄目」
「なんで?DVDの子やっているよ?」
「こ…こういう事は好きな人同士でやるんだよ…」
「……愛…おじちゃん好き……」

へ?
好き?
なんで?
どんなフラグ?
「愛…おじちゃんと毎日ただいま、おかえりをしているうちに、おじちゃんの事が忘れられなくなって……友達に相談したら、ソレは恋だって」

……

「おじちゃん…愛を恋人にしてくれませんか?」

「……愛ちゃん…」
俺は不安そうな愛ちゃんの頭を撫でながら
「条件がある……俺には健(たけし)という名前がある…これから名前で呼ぶ事と、周りの人達には俺達の事は愛が大人になるまで秘密にする事。俺はお客様商売だから小学生が恋人だとふれまわると商売出来なくなる」

子供には解らない理由かもしれないが大切な事だ

「うん!」
解ってくれたのか?
ふり○ん男の言葉が
愛ちゃんは笑顔で答えるとおもむろに俺のチンポを握った
「どうすればいいの?」
「好きに弄ってごらん?でも、乱暴に扱っちゃ駄目だよ」
「うん」
愛ちゃんは勝手にチ○ポを引っ張り出した勢いはどこに行ったのやら、今度は恐る恐るチ○ポを弄った。
両手で持ってみたり、軽く引っ張って見たり、軟体玩具を扱うようだったがその刺激にチ○ポは見る見る勃起して大きくなる。
その膨張率に愛ちゃんは目を見張った。
「こんなに大きいの?」
「愛ちゃんが気持ちよくしてくれるからこんなに大きくなったんだよ」

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