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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 15

生で挿入したチ●コに腸壁が絡み突き、沢山の産毛のようなものが刺激してくる。
「愛ちゃん。大丈夫?」
「うん」
返事をする愛ちゃんは苦しそうに言う。
「お尻がキチキチして、お腹がキュンキュンして、体がゾクゾクしてる」
「気持ちいい?」
「わかんない。けど…嫌じゃない」
「うん。そうか。じゃ、動いて見ようか」
俺は愛ちゃんの返事を待たずにゆっくりと腰を引いた。
「ふわわわ!う、ウ●チが!?」
チ●コに肛門が絡み突き腸が少しひっくりかえって出てくる。今度はゆっくりと押し込む。
捲れた腸は肛門の中に戻っていく。
「んむぅ〜!」
今までにない感覚に愛ちゃんは嬌声とは違ううめき声をもらす。
それを何回か繰り返していく内にその声は嬌声へと変わって行った。
「健さん。これ、良いかも。愛、これ好きかも」
「俺も気持ちいいよ。愛ちゃんの中、最高だよ」
そう言うと俺達は濃いキスをしながらゆっくりと腰をくねらせ、振るった。
愛ちゃんの中に5回射精する頃には愛ちゃんは微かにアンアンと声を漏らしながらもベッドの上でぐったりとしていた。
愛ちゃんが体を休めている間にお昼ご飯を作る
学生の頃に小さなファミレスでコックのバイトをしていたので自身はあった
「愛ちゃん、起きれる?」
テーブルの上にパスタを置く

「無理っぽい…」
愛ちゃんはすっかり腰が抜けたようで顔をこちらに向けて返事をする
俺はそんな愛ちゃんをみながら可愛いなぁと感じバスタオルを持ち愛ちゃんの元に行く
「はい、バスタオル…無理させてごめんね」
愛ちゃんに笑顔でバスタオルを掛けてあげる
「ありがとう」
愛ちゃんも笑顔でお礼を言う
「お昼ご飯作ったけどどうする?食べられる?」
愛ちゃんは困った顔をしながら
「食べたいけど…起きられない…」

「どこか痛くした?」
俺は肛門裂傷などを心配した。暴走して初めてのアナルセックスで無理をしたのかと。
「違くて、お尻になんか挟まってるみたいで、違和感強くて動けない」
愛ちゃんはつぶやく様にそう言うと顔を赤くさせて、クッション枕に顔を埋めて隠した。

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