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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 13

そして今日は休憩室で服を着たままフェラチオをしている。
俺はそんな愛ちゃんのスカートをめくり、パンティを下げて、アソコとアナルを同時に弄りながら言った。
「この調子だとアソコよりアナルのほうが先に開発できそうだね」
アソコはまだ中指一本でキツキツだけど、アナルは親指でも楽に入るようになっていた。
アソコもアナルも粘膜を真っ赤にさらしてヒクヒクとうごめいていた。
最近は慣れてきたのかフェラチオのぎこちなさがなくなってきた。
以前はしゃぶって舌をモゴモゴ動かすのが精一杯だったけど、今では頭を前後に動かしたり肉茎を舐めたりしてきた。
アソコとアナルが指をキュウキュウと締め付ける。
これがチ●コだったらあっという間に絶頂してしまうだろう。
そう考えると舐められているチ●コが一層硬くなり反り返った。
すでに欲望に流されて少女の体をもてあそんでいる。
けど、惰性に任せて愛ちゃんの体を壊していいことではない。しっかり開発していくのも愛の内だと自分に言い聞かせた。
「愛ちゃん、明日の日曜日に家に来てくれないかな?」

そろそろア○ルに入れる為に最終拡張をしても良いかもしれない
その為には道具は不可欠だ
道具を使えば愛ちゃんはその快楽に負けて大きい声を出してしまうだろう
「ふぁい!」
愛ちゃんはくわえながら返事をする

翌日朝8時
愛ちゃんがやって来た
「えへへ…約束の時間待てなくて来ちゃった」
満面の笑顔で玄関の前に居る愛ちゃんを迎え入れキスをする
唇を離すと愛ちゃんはトロンにした目で俺を見ている
おそらく濡れてきているのだろう足をくねらせている
「愛ちゃんおいで」
俺は愛ちゃんをベットに導き座らせ上着を脱がせていく
愛ちゃんの胸は相変わらずペッタンコだが乳首は必死に立たせ存在を際立たせている

この胸が将来大きくなるのかこのままなのかは分からない。
でも形に関係なく俺はこの娘の胸を、お尻を、体を、心を愛すだろう。
愛すべき娘にキスをしながらその肢体に手を滑らせ。全身を愛撫し始める。
休憩室では仕事中なのでお互い全裸になることはあまり無い。
ほぼ毎日のように触れ合っていても、服を脱ぐと言う行為にお互い興奮して愛ちゃんのアソコは濡れだし、俺のチ●ポはギチギチに勃起していた。

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