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愛する故に
官能リレー小説 - ロリ

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愛する故に 12

トイレの蓋を足で上げると便座に愛ちゃんをおろして胸を撫で下ろす。
その時、狭い室内に聞きなれない音が響く。
ほぼ毎朝自分で奏でている音なのに、自分の体以外から発せられる音は違うのだろうか。
愛ちゃんは半ば俺の腕にしがみつきながら自分の腕で自分の顔を隠そうとしている。
トイレから出ようにも離してくれないので出るに出られない。
溜まりに溜まっていたのかずいぶんと長い感じがする。ただ他人の排便に居合わせてしまった緊張からだろうか。
ようやく音が収まると気まずい雰囲気が。
「ヒック…ヒック…ご…ごめんなさい〜」
愛ちゃんが泣き出した
「愛がちゃんとしていればいいんだよね?」
「愛が悪いんだよね?」
「嫌いにならないで〜」
愛ちゃんは自分が嫌われると思ったようだ
無理矢理ア○ルをいじったのは俺なのに
そんな俺は便座に座っている愛ちゃんを包み込む
「愛ちゃん…ごめんなさい」
嗚咽しながら泣いている愛ちゃんに謝る
「愛ちゃん…俺が悪いんだよ嫌いになんてならないよ…好きだよ…愛」
愛ちゃんは俺を抱きしめ
「健さんのバカ〜!」
又泣き出した



それから数週間
愛ちゃんは今だに俺の仕事場に通う
さすがに入れる事はしてない 
ア○ルもあれから気に入ったらしく時々ではあるがア○ルもいじって欲しいとねだってくる

最近の愛ちゃんは主導権を握りたいのか、それともHでオッパイが大きくなるというのを信じているのか、パイズリをチャレンジしてくる。
まだまっ平らな胸の皮膚を左右から押して無理やりオッパイを作って俺のチ○ポを挟むように擦り付けてくる。
その中でも気に入っているのがまだ小さな乳首を尿道に差し込むように刺激してくることだった。
刺激されたことの無い箇所の愛撫に俺が絶頂を迎えると
「エヘヘ。健さんを先にヤっちゃった」
と勝ち誇った。

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