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仮面施設
官能リレー小説 - ロリ

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仮面施設 4

『ゞ“÷&●$☆?』
高官は、少女にはわからない国の言葉で何かをつぶやいた。
外国語なんてもちろんわかるはずがない少女は、ただ乱暴にされたくないのでほほえみうなずいた。


高官は微笑を確認すると、少女の衣装を引きちぎり始めた。
実は、
『せっかくの服だか破ってもいいな?』
と言っていたのだ。
衣装を傷つけられると後で職員に折檻されて食事を少なくされたりするので少女は慌てて自分の体を抱くように衣装を守ろうとした。
その行為に高官は興奮し、ペニスの高度を増して腹に付かんばかりにそり返す。
衣装など料金に含まれているが、子供達がただマグロ状態で服を切り裂かれると客の受けも悪いので職員達は反応する(守る)ようにしつけていた。
上質な服が悲鳴のような音を立てて引き裂かれ少女は声を上げてそれをとめようとする。
しかし大人と子供の力の差では虚しい抵抗であった。
また、客に傷をつけるような抵抗をするとそれもまた折檻に繋がったり、最悪「身元を引き受けられる」こともあったりする。
少女が服を守ろうと我が身を抱きしめて抵抗する姿が高官にはレイプに抗う少女に見え、ますます激しさを増した。
手を捻り上げ胸元を引き裂き、裾の長いスカートも縦に引き裂き子供用の野暮ったい下着を露にさせる。
職員の折檻に脅えて破かれた服を握り締めて涙を流す少女に優しげな声を掛けるも荒い鼻息がそれは偽りだと物語る。
高官は涙で濡れる顔を嘗め回し、服の裂けた所から身体を撫で回す。
『気持ち悪い!』
思わずそう叫んでしまったが高官にはただの悲鳴にしか聞こえてなかった。
全ては逆に教えられている。
なんとかして幼児を抱きたく観光客に扮して路地裏でオドオドと案内人を探し、吹っ掛けられても買う奴は練習台でもあるが幼児を怯えさせると自分の命が危ないので機嫌を損ねないようにおっかなびっくり丁寧に幼児達を扱った。
接待で抱きに来る高官たちは欲望のままに行動するので幼児達の怯えは現実味を増し高官達を昂らせた。
時に昂り過ぎて取り返しのつかないことをしでかす者もいるが、そこはお金と施設への評価次第であり、取り返しのつかなくなった幼児は脱走して行方不明と扱われた。
少女が端切れ同然の服や下着を守り、叫ぶ様はレイプされてる姿同然で高官は相手の骨が折れかねないのもお構いなしに押さえつけ強引に挿入した。
多くの大人を相手にしてきた少女にも怯え強張りあまり濡れてない性器で迎える男根による激痛に甲高い悲鳴を上げた。


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