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仮面施設
官能リレー小説 - ロリ

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仮面施設 3

膣の中の物を細いホースを奥まで送り込み水で洗い、固形石鹸で頭からつま先まで洗う。
ハリのある肌より、パサついた肌や髪の方が客受けがよいという理由だった。
ふっくらした少女よりやせ細った子供の方が客は興奮するという理由から子供達は食事を制限され、客からの差し入れも没収されてしまう。
そして“飴”欲しさに子供達は頑張るのである。

ある日。
この日は、政府の児童養護施設の担当の幹部が年に何度かの視察に来る日だ。
…表向きは。

本当は、海外から大臣との会談や国際会議出席との名目で入国した幼児好きな高官をおもてなしする日がやってきた。

いつもはうす汚い下着や破れかけた服だけの少女たちも、
この日は髪を整えられ、
軽い化粧までされた上に、
新しい民族衣装を着せられる。
さらに、避妊薬まで。
万が一、高官の子供を孕んで国際問題になっては困るのだ。

外交の行方は、彼女らとの性交に全てかかっている。
そう言い切っても何も大袈裟ではない。
少女達は取材カメラの前で高官達と手を繋ぎ、微笑んで写った。
その後、施設内案内で取材スタッフ達は別の所に通され、少女達はそれぞれの高官と部屋に入った。
高官は紳士の笑みと言う仮面を顔に張り付かせたまま少女を貪り始めるのだった。
異国の言葉で何か少女を褒めながらキスをしたりしながら服を脱がしていく。
少女も偽りの笑顔を浮かべたまま立ち尽くして高官達にされるがままにした。
普段は紳士の皮を被った高官もここではそれをはぎ取った。
ある高官は少女の体をなめまわした。
特に足を好んでなめていた。
足の裏を舐められると少女はくすぐったさに笑い転げるが、交換は舐めることをやめない。
それは拷問に等しく少女は悲鳴のような笑い声をあげて身をくねらせて逃げようとするが大の大人から逃れることなど無理であった。
高官は皮がふやけようと気が済むまで少女の足をなめまわすのであった。
少女はただくすぐったくて、気持ちが悪くって、仕方がない。

どうして、汚い足なんか舐めるの?
いつもは裸足なのに。


それでも、必死で喘ぐ。気持ちがいいのだとひたすら自分に言い聞かせ喘ぐのだ。

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